1. 「10分早く出社する」が苦手克服のポイント!“朝礼"の時間を自分の仕事に活かす方法

「10分早く出社する」が苦手克服のポイント!“朝礼"の時間を自分の仕事に活かす方法

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by jrmllvr
 「朝礼は苦手」と感じている人には、いくつかのパターンがあります。「とにかく朝が苦手」という人、「朝礼でミニスピーチを求められると、何を話していいかわからず、緊張してしまう」という人、あるいは「朝礼などただの慣習で、意味がない。そもそも朝礼をする意味がわからないから、できれば出席したくない」という人、様々でしょう。

 しかし、会社や部署で朝礼を行う以上、それを欠席することはできません。出席を義務付けられている以上、その時間をできるだけ有意義なものにする必要があるのです。朝礼に苦手意識を持っている人がその意識を克服し、さらに朝礼を自分の仕事に活かす方法を紹介します。

「10分早く出社する」

 結論から言うと、方法は一つしかありません。それは、「朝礼のある日は10分早く出社する」ということです。毎日朝礼がある場合は、毎日10分早く出社するということになります。朝の忙しない時間、「10分出社を早める」のは容易でないかもしれません。

 しかし、「たかが10分」です。朝礼の時間が10分だとして、その10分を無意味なものにし、あるいはそこで発言を求められることのプレッシャーと比較すれば、出社を10分早めることは、それほど大ごとではないでしょう。「朝の10分が、その日1日の仕事のすべてに好影響を与える」と考えれば、誰でも10分早く出社できるはずです。

その10分で、準備をする

 さて、10分早く出社したら、何をするのか。それは準備です。といっても、何も朝礼の準備をするのではありません。自分の仕事の準備にその10分間を使うのです。その効用は3つあります。まず、「とにかく朝が苦手」という人が、スイッチの切り替えをしやすくなること。寝ぼけ眼で出勤しても、10分あれば「仕事モード」にチェンジできるでしょう。

 次に、「朝礼でスピーチするのが苦手」という人は、その日の仕事の準備をすることで、「確認しておきたい事項」「仕事に関する疑問点」などが把握でき、それを「朝礼の話題」にすることができるのです。さらに、「朝礼に意味はない」と考えている人も、「自分の仕事に生かせる情報を得るための有効なシーン」に、朝礼が変化するのではないでしょうか。

 そうした確認は実際の仕事に有用な情報ですし、また、いずれの場合でも、頭がしっかり起きてスムーズに自分の仕事を開始することができるので、良いことずくめでしょう。結果的に全て「自分のため」になるのです。


 朝礼の苦手意識を克服することで得られるもっとも大きな効果は、「気持ちよく1日の仕事をスタートできる」ということ。「朝礼が億劫」と思いながら朝礼に臨むのと、「朝礼を自分の仕事に生かそう」というモチベーションを持つのとでは、1日の仕事の成果に大きな差が表れます。出席を義務付けられている以上、いつまでも朝礼に苦手意識を持っているのは「損」と言うしかありません。

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