1. 少ない量を細切れに!読書をしながら「マルチタスク」のスキルを向上させるテクニック

少ない量を細切れに!読書をしながら「マルチタスク」のスキルを向上させるテクニック

by pasotraspaso
 マルチタスクを習得しようとする際に、できれば生活の色々な場面を利用して習得したいな。と思っている方は多いのではないでしょうか。そして、生活の中の一部分や、勉強をしていくうえで読書というのは勉強だけでなく、生活の一部としてもなじみのあるものだと思われます。そこで、今回は読書で勉強もしつつも、読書においてのマルチタスクの考え方のスキルを向上させるためのポイントについて書いていきたいと思います。 

なるべく少ない量を細切れにして読む 

 読書をしてマルチタスクの考え方のスキルを向上させるためのポイントとしては、本を一気に読まずに、読む量を細切れにして読むこと。マルチタスクにおいては、複数の物事を同時に効率よく行えるようにするものですが、人間はマルチタスクにはあまり向いていないものであり、できればシングルタスクで物事を処理した方が効率がいいという結果があります。
 
 しかし、ちょっとしたタスクであるなら、マルチタスクでもいくらか効率がよくなるというものもあります。ですので、マルチタスクをする際にはできる限り少ないタスクであることが重要なのです。ですから、読書をする際には他のことをしているときには、できる限り小さなタスクであるように、読む量を細切れにしておくと、効率を落とさず読書をすることができます。 

効率よりも楽しく読めることを優先する 

 読書でマルチタスクの考え方のスキルを向上させる方法としては、逆に効率を重視しないで、楽しく読書をするという時間を与えることであります。

 それではかえってスキル向上にはよくないのではないかという風にも考えられますが、ある研究では、効率は落ちますが、テレビ無しで読書をするよりも、テレビをつけて読書をしたほうが感情的にはより満足しているという研究があります。読書とテレビを観ることを効率的にするのでなく、読書が楽しめるようになるためにマルチタスクをしているのです。マルチタスク自体は効率が悪くなるという研究結果はいろいろと出ていますが、いっそのこと効率を重視するよりも、より楽しめるように物事を並行的にするということを考えて読書をするのもいいかもしれないですね。


 仕事でもあまりにつかれたときにはあえて、効率を落としても、ちょっとした気分転換で利用するということにも応用が効くのです。勉強や仕事にずっと入れ込むようなものでなく、ちょっと娯楽程度にやる読書であれば、このようなマルチタスクの考え方の方がライフスタイルを楽しくできそうですね。

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