1. 仕事で失敗した原因を上司に確認する際に気をつけるべきこと

仕事で失敗した原因を上司に確認する際に気をつけるべきこと


by See-ming Lee 李思明 SML
 仕事で失敗したことのない人などいません。言い換えると、仕事をしていれば、多かれ少なかれ、誰でも失敗することはあります。大切なことは、失敗の影響を最小限にとどめ、再び同じ失敗を犯すことのないよう、対策を取ることです。さて、あなたが仕事で失敗したら、その原因・対策について、上司に確認を取る必要があります。今回は、仕事で失敗した原因とその対策を、上司に確認する時に注意すべきことについてご紹介します。

確認を取る前に、自分で「失敗した原因・対策」を分析しておく

 あなたの仕事上での失敗は、最終的には上司と共有する必要がありますが上司に確認を取る前に、まず自分自身で仕事で失敗した原因を分析しておきましょう。仕事上の失敗について、上司から質問されて、何も答えられないという状態は避けなければなりません。例えば、失敗はいつ、どのようにして起きたのか、失敗の原因は何か、失敗を二度と起こさないための対策、といった内容は、最低限整理しておきましょう。

仕事上の失敗について、まずは上司に謝罪する

 上司に仕事上の失敗の確認を取る上で、まず行うべきことは、上司に謝罪することです。あなたの仕事の失敗によって、少なからず上司に迷惑をかけているのですから、謝罪の意を表すことは、ビジネスマナー上必要です。そこで、上司への確認の冒頭では、「●●の件では大変ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした」と言いながら頭を下げ、謝罪の意を誠心誠意表しましょう。

上司に判断を丸投げする尋ね方はNG

 あなたの仕事上の失敗を上司に確認するにあたり、「失敗についてどう思いますか?」「失敗にどう対処すればよろしいでしょうか?」といった、上司に判断を丸投げするような尋ね方はNGです。失敗について、まずはあなたなりの意見を作った上で、その判断で良いかどうかを上司に確認するという方法をオススメします。「今回の失敗の件、原因は□□によるものだと考えています。その対策として、△△の点を●●のように改善したいと考えていますが、いかがでしょうか」といった形で確認をとるのです。それに対し、上司から修正の指示があれば、その指示に従いましょう。もし上司から承認が得られれば、その内容を速やかに実行しましょう。

 仕事をしている上で失敗しないようにしたいものですが失敗の対処法をしっかりし、再度同じ失敗をしないようにしましょう。

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