1. 生産性向上には「モチベーションの維持」が不可欠!マルチタスクで仕事をすると"やる気"が上がる理由

生産性向上には「モチベーションの維持」が不可欠!マルチタスクで仕事をすると"やる気"が上がる理由

by taka_suzuki
 複数の仕事を並行して処理することをマルチタスクといいます。マルチタスクという考えを仕事に導入することで時間当たりの労働生産効率の改善が実現し、高いモチベーションを維持したまま仕事を最後までやり遂げることができるでしょう。

 なぜマルチタスクがモチベーションに影響を与えるのでしょうか、今回は、マルチタスクを行うとモチベーション維持がしやすい理由について解説します。

気分の切り替えをうまく行える

 複数の仕事を並列で処理することで、一つの仕事に飽きが着たら別の仕事を初めて気分を切り替えることができます。どのような仕事であっても集中力を切らさず最後まで続けるのは難しいものですが、マルチタスクを導入することで仕事内容を切り替えながら、上手に集中力をコントロールして仕事をすることができるのです。

 マルチタスクを導入すると、気分の切り替えのために休憩する必要が無くなり、最後まで続けて仕事をすることができるようになるでしょう。

 通常であれば気分の切り替えに休憩時間が必要になりますが、マルチタスクでは休憩をはさむ代わりに仕事を切り替えることで気分転換を図ることができるので、時間当たりの労働生産効率を高めることが可能になり、最後までモチベーションを維持した状態で仕事ができます。

仕事の成果が目に見えやすい

 マルチタスクで仕事をする場合、ある程度仕事に区切りがついたことで別の仕事を始めることになります。その結果、自分の仕事の進捗状況がはっきりとわかり、達成感をモチベーションに変えながらやる気を維持して仕事を続けることができるのです。

 一つの仕事に集中する場合、完成したとしても次の仕事が待っている、という意識がモチベーションを下げる要因になってしまいますが、マルチタスクでは複数の仕事の達成感を感じながら仕事を進められるので、最後までモチベーションを維持することが可能でしょう。

無駄な時間が省ける

 マルチタスクで仕事を行うと、連絡待ちなどの無駄な時間を別の仕事の時間として使うことができるため、イライラを感じることなく仕事ができるようになります。また、通常であれば時間のロスになるようなことが起きたとしても、それを別の仕事をする時間が確保できたと前向きに捉えることができるので、トラブルによる精神的ストレスを軽減しつつ労働効率を高めることができるでしょう。


 マルチタスクを行うことで時間を有効に使うことができるようになり、労働生産効率が改善します。また、無駄な時間を省いて充実した仕事ができるので、仕事の質を落とすことなく短時間で仕事を仕上げることもできるでしょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する