1. モチベーションの維持に効果的!業務に「マルチタスク」を導入することのメリット

モチベーションの維持に効果的!業務に「マルチタスク」を導入することのメリット

by Tom Wolf | Photography
 仕事を一つずつ処理するのではなく複数の仕事を並行して処理していく、という考え方をマルチタスクといいます。マルチタスクを仕事に導入することで、複数の仕事を同時に処理していくことが可能になり、様々なメリットを活用して効率を改善することができるでしょう。マルチタスクによるメリットには、どんなものがあるのでしょうか。今回は、マルチタスクを仕事の業務で活かすメリットについて解説します。

モチベーションがアップする

 仕事の内容がどんなものであっても、一つの仕事に集中して処理しているとだんだん集中力が途切れてしまい、モチベーションが下がってきてしまうでしょう。マルチタスクで仕事を管理すると、集中力が途切れそうになったら別の作業に切り替え、新鮮な気持ちで仕事を始めることができるので、新たなモチベーションを得ることができます。

 また、切り替えによってモチベーションを維持することができるので、仕事中に頻繁に休憩を取る必要が無くなり、休憩時間を少なくした分、早く仕事を処理できるというメリットもあるのです。

無駄な時間を減らせる

 労働生産効率を高めるためには、単位時間当たりの生産性を高める必要があります。マルチタスクを導入することで、どれか一つの仕事がストップしてしまったとしても、他の仕事に取り掛かることで時間的ロスを回避することが可能になり、より効率的に時間を使って仕事をすることができるようになるでしょう。

 トラブルで仕事が中断した場合だけでなく、連絡待ちの時間や準備が整うまでの時間など業務のちょっとした空き時間が生じたときも、ただ時間をつぶして待つのではなく、他の仕事をすることができるので、より効率よく仕事を処理することができます。


 マルチタスクは使いこなすのが難しい側面もありますが、うまく活用すれば非常に便利な仕事管理術です。マルチタスクの特性を理解し、メリットをフル活用することを目指してください。

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