1. 安易な"マルチタスク"は危険!タスク管理を行う際に必要な3つのコト

安易な"マルチタスク"は危険!タスク管理を行う際に必要な3つのコト

by emdot
 一人で複数の案件を抱えた場面において、マルチタスクで上手く仕事を進めることができればそれに越したことはありません。しかし、上手くタスク管理ができずに全ての案件が中途半端になってしまうのではマルチタスクで仕事を行う意味がありません。そこで、仕事のマルチタスクを行う上でのタスク管理のコツについてまとめました。

1. 優先順位をつける

 複数の仕事を並行して行うのがマルチタスクとはいっても、それぞれの仕事に優先順位は存在します。作業に入る前に全てのタスクを洗い出し優先順位を決めておきましょう。また、予め全てのタスクの優先順位を決めておくことで一つのタスクを行っている間に次のタスクのことを念頭に置きながら動くことができます。同時にできることをついでに済ませてしまうこともできるでしょう。

2. 現在の自分のリソースを正確に把握する

 いくらマルチタスクで同時に仕事を進められるからと言っても、案件を抱えすぎてパンクしてしまったのでは元も子もありません。自分の能力や残り時間、割ける人員等、現在の自分のリソースを正確に把握しておくことが必要です。

3. 全体を見渡す

 一つ一つのタスクを行う前にまず全体を見渡して確認をしておきましょう。何も細かいところまで確認する必要はありません。あくまでざっと見ておくだけで十分です。上で挙げた優先順位の確認やリソースの確認のためにもこの全体を見渡す作業は必要ですし、ざっとでも見ておくことで作業全体の導線がなんとなくでも見えて、予め心の準備ができます。

 また、人間の集中力には限界がありますから、予め全体を見渡しておいて「集中力がとても必要なタスク」「そうでもないタスク」「軽くこなせるタスク」等を把握し休憩時間なども交えつつ上手くタスクをばらけさせた自分なりのタイムスケジュールを考えておくことで、効率よくミスなく仕事をこなしていくことができるでしょう。


 人間の脳は本来複数の物事を同時にこなすには向いていませんので、マルチタスクで仕事を行うのは大変なことです。しかし、一人で複数の案件を抱えることになるのは決して珍しい状況ではありません。複数の案件をマルチタスクで同時にこなすため、しっかりとタスク管理のコツをつかみましょう。

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