1. リストを作り優先順位を明確に!仕事のチェックに対する苦手意識を改善する方法

リストを作り優先順位を明確に!仕事のチェックに対する苦手意識を改善する方法

by VinothChandar
 仕事上のミスは、当然の事ながら減らすようにしたほうが良いでしょう。仕事の時間配分が苦手な人ほど、ミスはおかしやすいもの。どの仕事に対しても同じ要領で仕事に取り掛かろうとするため、全てが中途半端に終わってしまったり、大事な仕事が後回しになってしまったりすることがあります。

 まずは、仕事を始める前に、チェックリストを作り、優先順位をつける習慣をつけましょう。大事な仕事は、終わってからもう一度チェックをするなど、念には念をいれて、失敗を防ぐようにしたいもの。今回は、仕事でミスを犯しがちなチェックの苦手な人が、改善すべきポイントについて紹介します。

1. ダブルチェックをする

 例えば、もしもあなたが救急隊員で、救急車が出動する前に見直しを怠ってしまい、救急患者を治療するための道具を積み忘れてしまった、などということになったら大問題です。大事な仕事をするときは、何度見直してもしすぎということはありません。再度見直しを行うようにしましょう。

 ダブルチェックを行うと、仕事のミスは激減します。どの仕事にも時間的に余裕があればよいのですが、時間を優先する仕事では、なかなかダブルチェックを導入することは難しいでしょう。

 仕事には大きく分けて2種類あります。1つは、絶対に間違えてはいけない仕事。もう1つは、間違えてもやり直しができる仕事です。絶対に間違えてはいけない仕事は、言うまでもなく、必ずダブルチェックが必要です。

2. ダブルチェックをしなくてもよい仕事

 先ほど話したとおり、間違えてもやり直しができる仕事もあります。例えば、メールのやりとりです。間違えないのが一番ですが、間違えたとしても、誤字脱字で大問題に発展するケースはほとんどないでしょう。

 時間配分の下手な人・苦手な人は、すべて同じ要領で仕事をこなすことに問題があります。仕事には緩急をつけることが大切だということを覚えておきましょう。

3. チェックリストを作る

 自分のやらなければならない仕事のチェックリストを作ると、仕事を早く進めることができ、さらに、仕事の質を高めることができます。リストを作るのが苦手、面倒という人も多いでしょう。しかし、一度フォーマットを作ってしまうと、次回からは、内容を変えるだけですぐに活用することができ、便利です。

 注意すべきことは、「あれもこれも」とリストに書き込みすぎないこと。「やるべきこと」の他に「やった方がいいこと」まで書いてしまうと、どんどん増えてしまい、重要なことが何なのかわかりづらくなってしまいます。


 チェックの苦手な人でも、仕事に優先順位をつけ、「絶対に間違えてはいけない仕事にはダブルチェックで行う」「間違えても問題ない仕事、やり直しができる仕事はスピード重視で行う」とチェックの仕方を区別すれば、今以上に効率のよい仕事ができるようになるでしょう。さらに、「チェックリスト」を活用し、自分がやらなければならないことを明確化するようにしましょう。

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