1. たった一手間で管理が楽になる!タイムマネジメントで記録をつけることのメリット

たった一手間で管理が楽になる!タイムマネジメントで記録をつけることのメリット

by TANAKA Juuyoh (田中十洋)
 仕事を効率的に行なう時に有効なものとして、タイムマネジメントが挙げられます。人や会社によってタイムマネジメントの方法は様々です。そこで、ここではタイムマネジメントで記録をつけるメリットについて述べていきます。

仕事の進捗状況が確認しやすくなる

 タイムマネジメントで記録をつけるメリットとしてまず挙げられるのは、仕事の進捗状況がどれぐらいかを把握しやすくなることです。「一定の時間でどれぐらいの仕事が出来ているのか」ということが分かれば、仕事の量と目標の時間を考えて逆算することが出来ます。

 さらに、自分の仕事のペースが掴みやすくなり、今現在の自身の能力がどれぐらいかを把握することも出来ます。これから改善をするのにも、どこが原因なのかを把握することが一目で確認が可能です。

仕事の予定が立てやすくなる

 次のメリットは、仕事の予定が立てやすくなることです。前項の様にあらかじめタイムマネジメントによってどれぐらいの時間で仕事ができているのかを把握できていれば、その人がそれぞれの業務を1日にどれだけ行えるかということが分かります。そのため、上司は1日の予定が管理しやすくなります。
 
 さらに、時間の管理が簡単にできるようになれば不測の事態が起こっても柔軟な対応をすることができます。余裕をもった時間管理により、あらかじめ時間を作っておくことも可能になります。

仕事の連携が取りやすくなる

 最後に、仕事の連携を取りやすくなるというメリットが挙げられます。それぞれの社員が別の仕事をやっていても、仕事内容によっては早く終わる仕事や、誰かが終わってくれなければ次の段階に進めない仕事があります。

 そのような個々の仕事の終了予定や仕事の速さがあらかじめ記録出来ているため、手の空いている人に別の仕事を指示したり、作業の各工程をいつまでにやって、いつから始めさせるのかということを組み合わせて、効率の良い時間の使い方をすることが出来ます。


 上記の様にタイムマネジメントで記録を付けることのメリットはたくさんあります。それぞれの会社や部署のスタイルに合ったタイムマネジメント方法を見つけてみてください。

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