1. エレベーターに乗っている3分で出来る!身近なツールでタイムマネジメントを行う方法

エレベーターに乗っている3分で出来る!身近なツールでタイムマネジメントを行う方法

by Dick Thomas Johnson
 タイムマネジメントというと、日々忙しく業務に追われる第一線のビジネスマンだけに関係するもの、というイメージを持つかもしれません。しかし、1日24時間は誰しも平等に持つものであり、そして24時間しかありません。漫然と過ごしていてはあっという間に流れてしまいます。

 私たちは感情を持った人間であり、同じことをするにしてもなんだか気が乗らない日もあれば、体調がすぐれず効率が上がらない日もあります。そんな時にまでストップウォッチを使って、分刻みで自分を操作することがタイムマネジメントではありません。今回は、身近な所から、タイムマネジメントを行う方法について紹介していきます。

1. 自分の生活サイクルで出来ることを当てはめる

 朝起きて顔を洗って朝食を取り身支度を整え会社へ向かう。そんな当たり前の毎日ですが、社会人生活が長い人は既に朝の段取りを身体が覚えていることもあるのではないでしょうか。

 例えば、これまで昼休みに15分かけて行っていたメールチェックを4分間で行うと決めてしまえば、だんだん習慣化し空いた時間を別のことに使えるようになります。

2. 生活の中で「時間を感じられるもの」は沢山ある

 会社によっては、正午にはチャイムが鳴ったり、館内放送が流れたりと時計を見なくてもその時刻を感じられることは多くあります。また、お湯を沸かす時にはコンセントを入れてから約15分間。エレベータのボタンを押してから到着するまで約3分間。これらのツールをストップウォッチ代わりにして、ストレッチをしたり、その後の仕事の段取りを考えることも、立派なタイムマネジメントです。

 席に戻ってから、何をしようかと考えるのは勿体ないことです。朝、駅を降りてから会社まで徒歩7分。この間に今日一日の段取りを考えて、席に着いたらそれをメモに書くように心がけましょう。

 日々の生活にある身近なものを取り入れて時間を意識しながら生活するだけで、効率はぐっと上がります。ゆったりとした時間を過ごすためにも、時間を味方につけるタイムマネジメント術をマスターしましょう。

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