1. 押さえておきたい基礎知識!「4つのP」で有名なマーケティング戦略の王道「4P」の意味

押さえておきたい基礎知識!「4つのP」で有名なマーケティング戦略の王道「4P」の意味

by Al@in76
 企業がマーケティングを行うにあたって、参考にすべきフレームワークは幾つかあります。今回は4つのPで有名な「4P」について、それぞれ見ていきたいと思います。

Product(製品)

 まず最初は「Product(製品)」からです。「Product」では、ターゲット明確にし、そのターゲットの人達が買いたいと思うような製品が開発になってきます。自社の技術に自信があるからと自分たちが満足するような製品づくりがいけません。

 まずはターゲットを明確にし、その人達が何を欲してるのか、ニーズを明確にすることから始めるべきでしょう。

Price(価格)

 次に「Price(価格)」について見ていきます。この「Price(価格)」は4つのPの中でも最も大切なポイントと言って良いかもしれません。価格は企業の売上に直結する大切な部分です。

 むやみやたらに低い価格にしてもいけませんし、逆に高い価格にしたら消費者が食いついてくれません。競合の動きを観察しつつ、適切な価格を設定することが大切と言えるでしょう。

Place(流通)

 次に「Place(流通)」について見ていきたいと思います。流通は「どこで売るのか?」を考える部分であり、ここをしっかり考え抜くことで、機会損失を防ぐことができるでしょう。流通を考えずに販売網を広げてしまっては、商品の在庫が少ない店舗に対してきちんと供給できないかもしれません。欲しいと思っている顧客がいるのに、商品を提供できないというのは重大な機会損失です。安易に考えず、きちんと流通は考え抜きましょう。

Promotion(プロモーション)

 最後に紹介するのが「Promotino(プロモーション)」です。プロモーションは、「どのようにして商品を知ってもらうか」ということになります。今までは、テレビや新聞などの媒体がプロモーション戦略には有効でしたが、ソーシャルメディアが台頭してきた今、プロモーション戦略にも大きな変化が現れています。

 しかし、ソーシャルメディアが流行っているからといって安易に活用するのは危険です。自社の製品に合っているのは何か、ゴールは何かを明確にしてプロモーション戦略を策定するようにしましょう。


 以上、4つのPで有名な「4P」の基礎知識について見てきました。これは、あくまでマーケティングの基礎知識ですので、最低限押さえておくようにしましょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する