1. 【例文】梅雨の挨拶って?ビジネスメールに書くべき梅雨の挨拶の文例

【例文】梅雨の挨拶って?ビジネスメールに書くべき梅雨の挨拶の文例

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 猛暑が迫る梅雨の時期。ビジネスシーンで作成する書類に書く挨拶も、梅雨の挨拶にする必要がある。 

 本記事ではビジネス文書の挨拶部分に記述する、梅雨から初夏の時期にふさわしい挨拶文の文例を紹介したい。

6月上旬ごろ〜6月中旬ごろの梅雨の挨拶

入梅・梅雨入り後の挨拶

 暦の上では、入梅とは6月11日頃を指す。気象の面で梅雨入りとなる日は、地域によって時期が異なる。

「入梅」「梅雨入り」の挨拶の例文

  • ・梅雨入りも間近な様子です。
  • ・入梅を控えて不安定な空模様が続いております。
  • ・今年もまた梅雨の季節を迎えましたが、いかがお過ごしですか。
  • ・梅雨の風情にもはや飽き、からりと晴れた夏空が待たれる今日この頃です。

初夏の挨拶

 初夏の定義は、個人の感じ方にもよって異なるが、6月上旬〜6月中旬までを指すことが多い。「初夏」をビジネスメールに使用する場合は、送る時期に注意しよう。

「初夏」の挨拶の例文

  • ・初夏の候、街行く人々の半そで姿が目に鮮やかです。
  • ・吹く風もどことなく夏めいてまいりました。
  • ・夏の装いとなり、街は一段と明るさを増したようです。
  • ・初夏のやわらかな日ざしが若葉に降りそそぐ頃となりました。

空梅雨(からつゆ)の挨拶 

 空梅雨とは、梅雨の時期に降雨が少ないことを指す。

「空梅雨」の挨拶の例文

  • ・薄暑の候、空梅雨を思わせる天気となっております。
  • ・空梅雨で、あちらこちらで水不足の声が気がかりです。
  • ・空梅雨のため晴れた空が続いておりますが、お変わりありませんでしょうか。
  • ・今年は空梅雨ぎみで暑い日々が続いておりますが、皆様におかれましてはいっそうご活躍のことと存じます。

6月下旬ごろ〜7月上旬ごろ

梅雨明けごろの挨拶

「梅雨明け」の挨拶の例文

  • ・梅雨明けも間近。いよいよ海・山のシーズン到来です。
  • ・待ちに待った梅雨明けも間近のようです。
  • ・遠い山々の緑も雨に打たれ、ひときわ色を深めてまいりました。
  • ・梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ではございますが、変わらずお元気にお過ごしのことと存じます。

梅雨明け後の時期・夏到来を感じさせる挨拶

「梅雨明け後」「夏到来」の挨拶の例文

  • ・向暑の候、青田を渡る風もさわやかな季節となりました。
  • ・初蝉の声を聞く季節となりました。
  • ・吹く風にもいよいよな夏めいた気配を感じるころとなりました。
  • ・向暑の候、貴社におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

 6月は天候もはっきりとせず、挨拶文にも困ることがあるかもしれない。書き出しに悩んだときは上記の文例を参考にして、ビジネス文書に時候の挨拶を反映させてみてほしい。

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