1. 前向き姿勢で仕事に取り組むために必要な3つの方法

前向き姿勢で仕事に取り組むために必要な3つの方法

by INABA Tomoaki
 仕事に対して前向きになれない、なんとなく億劫、そんな時は誰にでもありますよね。なぜそんな気持ちになるのでしょうか。

 仕事は自分一人でするものではありません。会社員の方も、自営業で一人で仕事をされている方でも、取引先や上司など誰かしらと関わりがあるはずです。ここでは会社員の方を例にとって仕事に対していつでも前向きでいるための方法を3つご紹介します。

仕事に興味を持つ

 仕事が単調でつまらないと感じることはありませんか。面白さが感じられないことには人は前向きになりにくいものです。もっとやりがいのある仕事をしたいのにと思う前に、仕事に対してやりがいが持てる方法を考えてみませんか。

 例えばメール作成です。社内の連絡メールや取引先からのメール、会議の連絡や総務部からのちょっとしたお知らせなど様々な情報が飛び交っているはずです。その中には、自分宛てではないCCメールもあるはずです。そういう場合に、これは直接関係なからと思わずにすべてのメールに目を通して、添付ファイルがあれば開いて確認しましょう。

 自分の今の仕事が会社でどんな役割を果たしているのか、会社全体ではどのように業務が進められているのかなどが見えてくるはずです。その過程で、ここはこうしてみたらどうだろうといったアイデアが浮かぶかも知れません。そうでなくとも、少なくともそのような視点を持ちながら処理をすることが重要です。

職場の人間関係を良好にする

 人間はそもそも集団生活の中で生きています。職場ももちろんそのひとつの場所で、人生のうちのかなりのウエイトを占めるはずです。仕事に前向きになれないというとき、実はこの点で困っていることが最も多いのではないのでしょうか。

 気の合わない同僚・気難しい上司・クレームの絶えない取引き先など、挙げていけばきりがありません。その中でも、一緒に仕事をする時間が最も長いであろう上司や同僚との関係が上手くいかないと仕事そのものも苦痛になってしまいがちです。

 どの人とも上手にやっていくというのは難しいと思いますが、最低限嫌な気持ちにならないための方法を考えてみましょう。それは、人の気持ちは変えられないと割り切ることです。そもそも相手がどんな気持ちでいるかなど到底わからないのですからこちらがあれこれ考えるのは止めましょう。誤解されたり妬まれたりなど、色々な感情を相手から感じるかも知れません。しかし、結局のところは分からないのですから気にしても変えようがありません。

 それならば、自分はそのようなマイナスな感情を発信しないように注意して、人からはプラスの感情だけを受け取るように心がけてください。そうすれば、同じような心がけの人が自然に周りに集まってきて、前向きな気持ちを保つことがしやすくなります。

人のために役立つことをする

 上記の2つのポイントとも関係があるのですが、人間は誰かに認められたい、役に立ちたいと思っているものです。仕事にやりがいを感じないとしたら、それは「自分はたいした仕事をしていない」という気持ちの現れでしょう。

 同僚のほうが先に昇進した、あるいは重要な仕事を任されていると感じたときは「私を認めてほしい」と思っているのではないでしょうか。逆に、誰かの役に立っている、自分はこの仕事にとって欠かせない存在であると認識できたときは充足した気持ちになることもあるかもしれません。

 仕事に前向きに取り組むための方法を3つ挙げてみました。少しでも思うところがあれば、是非実践してみてください。

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