1. 論理の関係を考えれば精度が上がる!ロジカルシンキングにおける因果関係の種類

論理の関係を考えれば精度が上がる!ロジカルシンキングにおける因果関係の種類

by Ian Sane
 ロジカルシンキングを実践するうえで重要な意味を持つキーワードが「因果関係」です。考えを広げていく時には、それぞれの因果関係をハッキリさせることでロジカルシンキングはより正確になります。ロジカルシンキングにおける因果関係とはどのようなものなのでしょうか。今回は、ロジカルシンキングで用いる因果関係の種類について解説します。

根拠と結論

 ロジカルシンキングでの代表的なが「根拠」と「結論」です。ある論理に対して根拠を示すことで結論が導かれる、その関係性のことを因果関係と呼びます。因果関係を積み重ねていくことで論理をさらに展開することができます。根拠の提示は論理の正当性を示す証拠であり、結論の正しさを保証するものになります。

作用と反応

 論理構成の中には、直接的な関係性は結び付けることができなくとも、両者の間に何らかの影響を及ぼす関係性も存在します。このような関係性を「作用」と「反応」と呼びます。複数の作用が集合して大きな反応になることもあるので、必ずしも一対一の関係性だけとは限りません。複数の要素から一つの反応を導き出すこともあるのです。


 因果関係のつながりの積み重ねでロジカルシンキングは展開していきます。事項と事項を結ぶ時は、それがどんなつながりを持っているのか常に確認しましょう。

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