1. そのイメージは間違っているかも!?「タイムマネジメント」が持っている正しい役割

そのイメージは間違っているかも!?「タイムマネジメント」が持っている正しい役割

by jsbarrie
 タイムマネジメントに対してよく持たれてるイメージといえば「効率的な時間管理術」といったようなイメージです。このようなイメージはタイムマネジメントの一部分のみを捉えたものであり、タイムマネジメントの全てを正確に表現しているとは言えません。

 本当のタイムマネジメントとは、一体どのようなものなのでしょうか。今回は、タイムマネジメントに対してよく持たれているイメージと正しい認識について解説します。

タイムマネジメントはスケジュールを立てるためのもの

 タイムマネジメントという言葉から一般的にイメージされるのが「スケジュールを立てる」ということです。スケジュールはタイムマネジメントにおける大切な要素ですが、タイムマネジメントの全てではありません。単にスケジュールを立てるだけならばタイムマネジメントを用いることなく、誰でも実践する可能です。

 タイムマネジメントにおけるスケジュールの意味とは「単位時間当たりの作業効率を最大化させるために立てられる計画」ということになります。

 タイムマネジメントにおけるスケジュールで最も優先されるのは、時間を有効に使い効率を最大にすること。単なる時間割や予定ではなく効率改善のためのツールであり、時間と労力を最大限に生かすことが本当の意味でのタイムマネジメントになります。

タイムマネジメントは時間を大切に使うための精神を説いたもの

 タイムマネジメントは限られた時間を大切に使うための技術ではありますが、抽象的な精神論やスローガンではありません。

 「限られた時間を大切に使おう」という意識は重要ですが、これだけではタイムマネジメントとは言えません。タイムマネジメントとは「限られた時間を大切に使うためにはどうすればいいのか」という問いかけに対する回答であり、実際に使用することで効率が改善されるような実践的な取り組みです。

 意識と行動が伴って初めてタイムマネジメントが成立します。タイムマネジメントとは常に現実に即したものであり、実践的な行動が伴うことが求められるのです。


 タイムマネジメントを用いることで時間を有効に活用する取り組み方が明確になり、最小の時間で最大の成果を生み出せます。タイムマネジメントは難しいものではありません。正しい意識さえ持てば、ビジネスや団体活動だけでなく日常生活にも応用することができるでしょう。

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