1. 工夫を取り入れる"柔軟性"が大切!コンペで勝ち抜ける「アイデア」の生み出し方

工夫を取り入れる"柔軟性"が大切!コンペで勝ち抜ける「アイデア」の生み出し方

by U.S. Embassy Tel Aviv
 コンペで勝ち抜くためにはアイデアが必要です。柔軟な発想から生まれたアイデアがあれば企画は斬新に仕上がり、コンペ審査員の注目を集めて勝つことができるでしょう。コンペで勝ち抜けるアイデアを生み出せるようになるためには、どのような努力をすればいいのでしょうか。今回は、コンペで勝ち抜ける「アイデア」の磨き方について解説します。

発想は二段階で

 普通の人はアイデアを発想しようとすると、一度の発想だけでアイデアが完成したと考えてしまいます。しかし、コンペに勝つためのアイデアを生み出すためには立った一度の発想だけでは練りこみ不足です。

 発想で生まれたアイデアを基にしてさらに新しいアイデアを生み出すことで、斬新で魅力のあるアイデアを生み出すことができるでしょう。一段階目のアイデアを連結したり、足りない部分を追加したり、まったく逆の視点からとらえてみたりと様々な工夫をすることでアイデアはさらに磨き上げられ、コンペで勝ち抜けるだけの魅力を持たせることが可能になります。 

 もちろん二段階より、さらに上の段階へと発想を進めても構いません。アイデア発想の段階を進めていくにつれてどんどんアイデアに磨きがかかり、魅力的で力のあるアイデアへと昇華していくでしょう。

他のものから取り入れる

 ゼロからアイデアを生み出すのは難しくても、何か基準になるものがあればそれをステップにしてアイデアを生み出すことが可能になります。企画とは全く関連のない事柄であっても、アイデア発想のステップとして活用することは可能です。関連する部分を応用したり、似た形状のものを工夫したり、手段や資材を置き換えることでアイデアは全く新しい魅力を持つことになり、コンペで勝てるアイデアが生まれます。

 企画と離れた事柄であればあるほど、生まれるアイデアは今までにはない斬新な魅力を持つ可能性が高まります。アイデア発想の種を見逃さず、自分の規格に積極的に取り入れていく姿勢が素晴らしいアイデアへと結びつくのです。

他人の意見を参考にする

 自分一人でアイデアを考えているだけでは発想に限界があります。生まれたアイデアを誰かに見せて意見を聞くことで、アイデアの問題点や魅力を発見することが可能になり、さらにアイデアを磨き上げていくための方向性が定まることでしょう。

 アイデアを持ち寄って集団で意見交換をするのも有効な方法です。他人のアイデアに対して意見を述べることで、新たな発見につながることもありますし、思いもよらない意見がアイデアに全く別の価値を与えてくれることもあります。それぞれが持ち寄ったアイデアの相互作用によってさらに新しいアイデアを生み出すことができれば、多くの人を納得させるだけの説得力を持ったアイデアが誕生するはずです。


 アイデアは企画の源であり、魅力を決める重要な要素です。発想力を生かしてアイデアを生み出すためにも、様々な工夫を取り入れていく姿勢が重要になります。

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