1. 雑用なくして能力は発揮できない!?仕事での雑用をつまらないと思わせないための思考法

雑用なくして能力は発揮できない!?仕事での雑用をつまらないと思わせないための思考法

by See-ming Lee 李思明 SML
 どんな仕事にも雑用が必要です。新入社員の多くは雑用を頼まれることも多いでしょう。中にはこの雑用を面倒に思ったりつまらないと思ってしまう人もいます。ここでは、雑用の仕事をつまらないと思わないための思考法について述べていきます。

どんな仕事にも意味があることを知る

 一見つまらないと思える仕事の共通点は、その結果が高い評価に繋がることが無いと思えるところにあります。しかし、どんな仕事であってもそれを細かく分けてみると、重要な仕事の基礎となっていたりと大変重要な作業であることが分かります。

 どんなに単純で簡単な雑用であっても、それは必ず何かに繋がっていきそれを必要とする人がいます。雑用を必要とする人やその先の重要な仕事を考えてみましょう。そうすれば、雑用がムダではなく意味があるのだということがわかります。

雑用でも学ぶべきことがある

 雑用であっても、それを遂行するためにはかなりの注意力などを必要とすることがわかります。たとえば毎朝必ず自分の周りを掃除する会社があるとしましょう。掃除をする範囲はわずかな限られた面積ですが、真剣に綺麗にしようとするとかなりの注意力を必要とします。そして徹底的に綺麗にしようと思えばきりがない作業なのです。

 簡単な雑用の中でも学ぶことや成長できる要素はたくさん存在します。自分の能力アップに繋がるということがわかれば、決してつまらない仕事と思うことはないでしょう。

ウォーミングアップと捉える

 雑用は重要な仕事を行う前にビジネスマンが避けては通れない道です。つまり、雑用は複雑で難しいと思える仕事に取り組む前のウォーミングアップとして捉えることができます。

 スポーツをするにも、まずは体を慣らすためのウォーミングアップが必要ですよね。軽いウォーミングを行うことでその後の行動で十分な能力を発揮することが可能になります。面倒に感じてしまう雑用でもそれを行うことには大きな意味があり、能力を発揮するために重要なフローなのです。


 上記の思考法を実践して、面倒と思ってしまいがちな雑用もしっかりとこなして良い仕事をしていきましょう。

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