1. 仕事上の不可能を可能に出来る!マニュアルを作成することで得られるメリット

仕事上の不可能を可能に出来る!マニュアルを作成することで得られるメリット

by 柏翰 / ポーハン / POHAN
 難しい仕事ほど、マニュアルを作るのは大変な作業と言えるでしょう。しかし、マニュアルがないとその担当者が休んでしまったときなど、会社がパニックに陥ってしまうことでしょう。こういった状況を避けるためにもマニュアルは必要です。ここでは、できない仕事をできる仕事に変えるマニュアルのメリットについて述べていきます。

引き継ぎが楽になる

 多くの場合それぞれの仕事に担当が割り当てられています。しかし、もしその仕事を部下に引き継がなければならない場合や急な体調不良で誰かに仕事をお願いしなければならない場合があります。その際にマニュアルを作っておいたら、仕事ができない人にもやるべきことやその過程を一目で理解させることができます。

 「あの人でなければできない」というのを防ぐために、それぞれの業務内容をマニュアル化し明確にするようにしましょう。そうすることで、臨時代行や退職時のスムーズな引継ぎができるようになるでしょう。

新人の早期戦力化

 新人教育をするときにも、マニュアルは必要です。人によって教え方や教える内容が違ってしまったら新入社員もどちらに従えばよいか分からず、困ってしまいます。企業が新人の教育方法をマニュアル化することで、効率的で統一化された指導ができるようになります。仕事が分からずに仕事のできない新入社員を早く仕事ができる人にするためにも、マニュアルを用意することは重要です。

ノウハウの継承者を育てる

 長年同じ業務に携わってきた人は、口では説明できないようなさまざまなノウハウやコツを身につけているはずです。これらが前任者の退職と同時にすべて失われてしまったのでは、企業としては信用をなくすことにもなり兼ねません。

 引継ぎの時間も設けられますが、普通の作業の引き継ぎのように数日間や数週間設けられたとしても、そのような短期間で長年積み重ねてきた熟練者の業を身に付けることは到底無理なことでしょう。日頃から、これらをマニュアル化して文書にすることにより、担当者が代わってしまった損失を少しは防ぐことができます。


 上記の様に予想しない事態や新入社員の育成、コツの継承など様々な場面で重要な役割を果たしてくれるのがマニュアルです。マニュアルは「できない」仕事を「できる」仕事に変えることができます。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する