1. 善は急げ!新入社員が「報連相」を行う際に意識すべきは"素早さ"

善は急げ!新入社員が「報連相」を行う際に意識すべきは"素早さ"

by Wolfgang Staudt
 社会人として第一歩を踏み出す新人の方々にとって、社会人としての基本を身に付けるための一つに報連相の習得は欠かせないものです。報連相を早めに身に付けつつ、色々な仕事の技術なども学んで、早めに会社に適応できるようになりましょう。今回は、社会人の基本を学んでもらうために、新入社員が「報連相」を行う際に意識しておくべきことについて書いていきたいと思います。

1. できる限り作業が終わったら素早く報告する

 新入社員が「報連相」を行う際に意識しておくべきことは、報連相をできる限り素早く行うことです。新人のときには上司からの命令で物事を行うことが多く、その命令にどうやって動いているのかが管理されているのです。

 そういった時に、報連相が適切にできていないと、部下がいつどのようなことをしているのかが分からなくて適切な指示や管理が出来なくて、仕事が円滑にいかないことや、大問題に発展することもあります。

 そうなる前に素早く報連相をすれば、問題になる前に事前にアドバイスなどがもらえるので、未然に大きな問題を防止することにもなります。ですから、まずは何かあったらできる限り素早く報連相を行うことを意識しておくと良いでしょう。

2. 要点を端的に、丁寧に報告する

 新入社員が「報連相」を行う際に意識しておくべきことについて、次に考えられることは要点を端的かつ、丁寧に報告することです。会社での業務は常に色々とあるため、あまりに多くの時間を一つのことに費やすことはできないので、報連相はできる限り手短に済まさなければなりません。

 ですので、報連相を行う際には何がどのようになっているのかということを、要点だけを絞ってできる限り手短に伝えることができれば、時間を取らないだけでなく、相手にも簡単にわかりやすく伝えられます。ですから、要点を簡単にまとめられるよう普段から訓練をしておくべきでしょう。

 また、この際に、丁寧な言葉使いができるようにすることも心がけてみることで、敬語などの訓練にもなりますし、上司の印象もよくなるので、丁寧な言葉遣いにも注意を払うと良いでしょう。


 以上のような点が、新入社員が「報連相」を行う際に意識しておくべきです。新入社員がいち早く仕事に慣れるためにも、ここで紹介したことを意識して仕事に取り組んで下さい。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する