1. 要点は繰り返そう!聞き手に企画書の全体を把握してもらうためのプレゼン方法

要点は繰り返そう!聞き手に企画書の全体を把握してもらうためのプレゼン方法

by Sekikos
 企画書を完成させた後に必ず必要となるのがプレゼンテーションです。いくら企画書の内容が素晴らしくても、その内容を相手が理解出来なければ努力は水の泡となってしまいます。ここではどのように説明をすれば、相手にきちんと全体像を理解させることができるのかについて述べていきます。

導入部分で全体像を説明する

 まずプレゼンを始めようとした際に、企画書の1ページ目から入っていこうとしていませんか。しかし、それでは相手はあなたの話のどこに注目していいかわからないまま、漠然と聞くことになるため効果的なプレゼンとは言えません。

 そこでプレゼンの一番最初に全体像を説明しましょう。例えば、「現在○○という課題があります。そのため本日はその解決を図るため、○○と○○と○○いう提案をさせていただきます。」という様に説明すると、どんな提案が出てくるのかが聞き手が最初からわかるため注意すべきポイントが把握できるようになります。

 なおこの冒頭の全体像の説明は、簡潔に言い切ることが大切です。もし、言いきれない企画なのであれば、それはあなた自身がまだ企画を消化しきれていないという事です。つまり、聞き手にも理解されにくい企画という事です。もしそうであればもう一度企画書を整理しなおしてみましょう。

要点を端的にする

 始めに簡潔に全体像を述べたらいよいよ企画書の内容に入ります。ここでも、簡潔さを心掛けましょう。まずはその項目の要点を簡潔に述べます。それから、企画書の中身に沿って説明をしていきます。企画書のプレゼンの際にこのスタイルを貫けば、聞く側も理解しやすくなります。

 また、絶対にしてはいけないのが企画書を棒読みすることです。聞き手の手元に企画書はあるため、読めばわかることをわざわざ話す必要はありません。企画書の内容を理解して、その内容をより良く見せるためのプレゼンをしましょう。

最後にもう一度全体像を話す

 無事企画書の内容を話し終わったら最後にもう一度、プレゼンの始めに行ったように簡単に要点を話します。これで聞き手はさらりと全体を振り返ることができ、理解が深まります。


 企画書のプレゼンは慣れるまでは緊張するものですが、上記の方法を実践することで聞き手に企画の全体像は伝わります。参考にしてみてください。

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