1. 昇進のチャンスをたぐり寄せる!「報連相」を細かく行うことで得られる利点

昇進のチャンスをたぐり寄せる!「報連相」を細かく行うことで得られる利点

by NASA Goddard Photo and Video
 仕事の基本とも言える報連相ですが、基本をきちんと守ることによって仕事は効率も良くなりますし、良い結果を生むことにもなります。特に細かく報連相を実行することによる利点は様々です。報告、連絡、相談はそれぞれに目的があるので、それに則してこまめに行うことによって、仕事もスムーズに行えるでしょう。では、それぞれどのような利点があるのでしょうか。

報告は問題の発生を防ぐ

 仕事の中で、問題の発生する原因になるものは、至るところにあります。しかし、それを一人で発見するのはなかなか難しいものです。こまめに状況報告をすることによって、上司が問題となりうる原因を見つけ出すことができます。

連絡によって無駄を省く

 仕事をしていると、必要な情報を知らなかったがために、仕事を一からやり直すということもあるでしょう。そういった事態に陥らないためにも、連絡はリアルタイムにきちんと行う必要があります。仕事は人から人へと渡していくものですので、その先にいる人にとって必要な情報も漏れなく伝えることが大事になってきます。

 自分にとっては特に価値の無いと思える情報であったとしても、それを必要とする誰かがいるということを理解しておかなければなりません。そのために必ず、得た情報はすぐに上司に伝える。このことを常に意識して仕事に取り組みましょう。

相談することで仕事の方向を軌道修正する

 仕事を進めていくなかで、判断に迷うことが生じることがあります。より効率よく、品質を高く、もちろん問題が発生することのない仕事の進め方をするために、要所で上司に相談して判断を仰ぐことは大切です。

 あるいは自分の判断はこうだけれど、それに対してどのように思っているかを聞くことは、自分の判断能力を高めることにも繋がります。そのような確認作業がないと、何が正しいのか、他にどんな考え方があるのかを知る機会がありません。


 報連相は適時にこまめに行うことで、仕事の結果に大きく作用することになります。そしてその過程において、自分自身の経験値を高める働きもあるのです。上司と報連相による接点を沢山持つことにより、その考え方や判断力、洞察力を学ぶことができるでしょう。

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