1. 途中で挫折しない!初心者が「ロジカルシンキング」を学ぶ上で絶対に押さえておくべき書籍

途中で挫折しない!初心者が「ロジカルシンキング」を学ぶ上で絶対に押さえておくべき書籍

by Wind&Wuthering
 ロジカルシンキングというと、昨今ではビジネスパーソンに必須の考え方という扱いになっています。ロジカルシンキングはなんとなく分かっているが、実は、あまり分かってないというビジネスマンは、いまさら「ロジカルシンキングって、結局何なの?」とは聞きづらいでしょう。ここでは、ロジカルシンキングの概要をつかむという目的で2冊の書籍を紹介したいと思います。

世界一やさしい問題解決の授業

 1冊目の書籍は、ダイヤモンド社出版、渡辺健介著の「世界一やさしい問題解決の授業」です。こちらは、小学高学年以上を対象に、子供でも、論理的な考え方、特にロジカルシンキング的な問題解決の考え方が身に付くよう工夫された書籍になっています。

 「自分が作ったバンドに客をたくさん呼びたい」とか、「新しくパソコンがほしいがお金が足りない」など、具体的な例に即して、ロジカルシンキングの考えを説明していくという内容です。

 子供向けにアレンジされているので、大人が読んでもわかりやすく、ロジカルシンキングとはなんぞやと思っている人にとって、おすすめの書籍と言えるでしょう。

課題解決の技術

 次のロジカルシンキングを学ぶために読んでおきたい書物は、PHP研究所、HRインスティテュート著、野口吉昭編の「課題解決の技術」です。

 こちらは、ハンドブックとなっており、持ち歩いたり、会社のデスクに置いておいたりして、何度も読み返したい書籍です。総論から始まり、情報分析や問題解決の各技術など、ロジカルシンキングに必要な事項を網羅しており、ロジカルシンキング特有の各概念をざっと知ることができます。
 
 見開き1ページの半分が説明文、半分が説明の内容を「見える化」したともいえる図表という体裁を徹底しているので、ロジカルシンキングに関する「あれなんだったけな」的な事項を辞書代わりに、ぱらぱらと見つけ出して活用するのにも適しています。


 ロジカルシンキングを学ぶために読んでおきたい書籍を2冊紹介しました。どちらも、ロジカルシンキングとはなにかということを知る上で役立つ本であるかと思います。1冊目は、入門編。2冊目は概説。といったところでしょうか。

 いきなり専門的な内容の書籍を読むよりも、まずはこれらのロジカルシンキングとはというような内容の書籍から読んでおいて、概要をつかんでおくと、スムーズにロジカルシンキングを学ぶことができるでしょう。

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