1. 社員全員で取り組む!生産性の高い仕事をするために必要となるスキル

社員全員で取り組む!生産性の高い仕事をするために必要となるスキル

by thejasp
 日々の仕事において生産性を高めるための業務改善は、多くの会社にとって重要なテーマです。生産性はいうまでもなく、資本や資源さらには人的労働力からどれだけ大きな生産物を生み出せるか、また効率的に生み出せるかという指標です。

 利潤や利益を追求するということは、この生産性を追求するということでもあります。しかしこの生産性を高めることはどの企業も会社にとっても苦労しているポイントでもあり、永遠のテーマということができます。

生産性を高めるために必要なスキル

 より少ない資源から効率的に生産物を生み出すことは、非常に重要なポイントです。たとえば、製造会社が製品をつくるための資材の調達でコストを抑えれば、生産性が高められます。

 また、それを作る労働者にスポットを当て、同じ給料や人件費でいままで以上の仕事をしてもらい1日に生産できる台数を増やしてもらえば会社として生産性を高めることができます。ただし労働者に効率的な仕事をしてもらうのも、資源や資材を工夫して生産性を向上させるのも誰かに不利益を被って自社の利益を上げても、本当に生産性を高めたとはいえません。

Win-Winになるための業務改善のスキル

 本当に生産性を高めるためには、Win-Winの関係を大切にしなければなりません。会社として生産性を上げるために労働者にサービス残業や達成不可能な売り上げ目標を立てさせたりすることではなく、誰にもどこにも影響のない形で失われている無駄がないかを見つけていく業務改善のスキルが必要なのです。それには、社員全員の取組が必要なのです。

 こういったように、一方では生産性を高める業務改善も別の視点では生産性を低めている場合もあります。真の生産性とは両者の影響を考え、総合的にメリットのある業務改善の提案をしなければならないのです。そのために全体を隈なく評価するスキルが必要となってくるでしょう。資源・資本・労働者という3つの視点の関係をバランスよく見て業務改善していくスキルが大切です。

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