記事ランキング
4月21日(土)にアクセスが多かった記事はこちら!

「仕事スイッチ」を入れるポイントは“朝”にアリ!明日から実践したい朝習慣3選


「お疲れ様です」と「ご苦労様です」の違いとは? 敬語のマナーとして気をつけたい意味の違い

プレゼンでベストな文字数は1分間で何文字? プレゼンで気をつけたい「文字数」と「話し方」

余白や誤字部分に斜線を引くときの「斜線の引き方・正しい向き」

引用や参照文献、正しく使えてる? プレゼンの資料に載せる「参考文献リスト」の正しい書き方!

ネクタイなしはNG?スーツ×ネクタイ&ノーネクタイの基本マナー

「お気をつけて」だけはNG?外出や出張に行く上司に対する正しい敬語の使い方

仕事の進み具合が一目瞭然!初めての人でもわかる「達成率」の基本的な計算方法

【テンプレート・例文】ゴールデンウィークの休業案内メールの書き方

オンオフ使える大人の定番「セットアップ」:厳選5ブランドのおすすめアイテム&着こなし術
もっと見る
おすすめサイト
U-NOTE Inc.上司宛の電話をとったら何をメモすればいい?仕事の電話内容をメモするときの注意点
- 2014/04/29
- Takeshi Sugiuchi

会社にいると上司宛の電話を受け取ることもあるでしょう。その際に、きちんとメモできないと上司や取引先に大きな迷惑をかけることになります。今回は電話の内容をメモする際に気をつけておきたいことを紹介します。
「いつ・だれから・先方の連絡先・要件・自分の名前」
電話のメモでは必ず、いつ、誰から、誰に宛てて、何の要件なのかを必ず書いておきましょう。また、折り返しの連絡はこちらからすべきなのかと、先方の連絡先も聞いておきましょう。そして最後に自分の名前を書いておきます。電話のメモでは最低限これだけのことが書いてあればあとからの対処が楽になります。
聞き取れない時は「ためらわず」聞き返す
もし相手の声が小さかったり聞き取れなかったりしたらためらわずに聞き返しましょう。その際には、「あなたの声が小さくてわかりません」と言ったら失礼なので、「申し訳ございませんが、お電話がちょっと遠いようですが」など電話のせいにしてしまうと相手の気分も害せず良いでしょう。聞き返すと失礼なのでは、と思うより必要なことがメモできずに後から上司が困ることの方が被害は大きいです。聞き取れない場合は迷わず聞き返しましょう。
いかがでしょうか。話を聞いても内容が分からない場合は、上記にあげた最低限のことだけはメモしましょう。これだけでも、後からの対応がずいぶん楽になるはずです。
U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
!この記事を報告する
記事の報告をする
内容を報告しました
ありがとうございます。