1. 報連相を面倒臭がってはいけない!報連相を徹底するための改善法

報連相を面倒臭がってはいけない!報連相を徹底するための改善法

by Rodrigo_Soldon
 仕事において、上司やチーム間での報連相は欠かせない事です。しかし、どんなに優秀な人材と言われる様な人であっても、この報連相が苦手な人もいます。その理由は、「めんどくさい」と思ってしまうことです。それは一体なぜなのでしょうか。その傾向と対策について考えてみましょう。

いちいち報告しなくても…

 「自分は、仕事においてミスなどしない。もしも何かトラブルが起こったとしても自分でなんとかできる。」こう考える人も、実際は少なくありません。経験を積めば、企業の中に勤めているのであれば一人で仕事をしている訳ではないという事が分かってきて、そうも言っていられなくなる場合もあるかもしれません。しかし逆に、経験を積んで適応力がついたが故に、一人でも大丈夫だと考えてしまう場合もあるでしょう。

どれだけ報告しても…

 上司の中には、その時の感情で「あれが報告していない」と言ったり、報告していない事があったとしても機嫌が良い時には指摘しなかったりと、部下が気持ち良く報連相を行えるとは言えない人もいます。

 その様な上司の場合、どれだけ報連相を行っていたとしても一時の感情で色々言われてしまうので「どうせ色々言われるなら、きちんとやっている方がめんどくさい。」と考えてしまい報連相を行わなくなってしまうかもしれません。部下が報連相を怠るときには、上司に原因があるという場合もあるのです。

改善方法

 報連相が仕事をする上で大切な事でることは、「めんどくさい」と考えてしまう人でも自覚している事でしょう。大切だと分かっていても出来ないという事は、それ以外の意識を報連相に対して持つ必要があります。

 報連相を「上司やチームに責任を分散させるため」と考えてみると、意識も変わるかもしれません。本当はよくない考え方かもしれませんが、報連相をしなくてその人だけの情報であった場合、それがトラブルに発展したりすれば当然ながらその情報を知っていた人の責任は非常に大きくなります。

 報連相を怠らずに行っていれば、少なくともその情報を報連相した段階で一人の問題からは離れていく訳です。という事は、何か問題が起こった時でも報連相を受けていた上司やチームの責任にもなるのです。報連相は、もちろん仕事の進行には欠かせないものですが、自分の身を守るためのものにもなりえます。この様に意識を変えてみると、報連相について「めんどくさい」ではなくて「伝えておこう」と思うのではないでしょうか。

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