1. 報連相をルール化!上司から怒られないように報連相を行なうポイント

報連相をルール化!上司から怒られないように報連相を行なうポイント

by Rodrigo_Soldon
 「報連相」は、社会人としての基本的なマナーです。しかし業務に慣れてくると、次第に自分である程度考えて業務を進めるということが多くなってきます。

 そんな時によく起きがちなのが、報連相のタイミングを逃してしまい、すでに手遅れになってしまったので上司から叱責を受けたということです。報連相をおろそかにしているつもりはなくても、自分である程度業務が回せるようになってきたときに、ついありがちなことなのです。

上司や関係者への報連相のタイミングが重要

 このくらいなら自分で解決できるとか、このくらいなら作業を簡略化してしまっていいだろうというのは間違った考え方です。同じ職場で数年も働くようになると、周りからも上司からもある特定の業務を任されるようになってきます。

 しかし、任されたからといって、その業務をあなたが好きに行ってよいというわけではありません。職場での仕事というのは、自分ひとりで行っていると思いがちな業務であっても、必ず自分の仕事の結果の影響を受ける人や部署というのは存在するのです。業務に慣れてくると、そのこと自体を忘れがちになります。そして、自分で勝手に判断して決定したことが、思わぬ事態を招いてしまうということも多々あります。そういった事態になってから、上司に報連相をしても怒られてしまうだけになります。

報連相のタイミングはルール化する

 どうしても報連相を忘れてしまうというひとは、ある業務をする前に、自分で報連相のタイミングを決めてしまうと良いでしょう。例えばあるプロジェクトを行う時に、取引先との打ち合わせが終わったら一度目の連絡をしようとか、プロジェクトの作業スケジュールを立てられたら上司と関係者に一度連絡をし、問題点は相談しようと決めてしまうのです。

 こうすることで、プロジェクトを進める上で何度か上司と関係者と一緒に進捗状況の確認と問題が発生していないかというのをお互い確認できるようになります。そうすれば、例えプロジェクトの途中で問題が発生したとしても、上司も関係者も一緒に確認をしてすすめてきたわけですから、問題が発生したのは自分一人の責任ではないのです。

 また、途中できちんと連絡と相談も行ってもらっているので、状況がつかみやすくなるために、協力して発生した問題の解決に早い段階で取り組むことも可能となります。そのため、報連相のタイミングを自分でルール化してしまうことが、報連相をし忘れるということを予防する一つの方法になるのです。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する