1. これを守らなければ効果なし!複数人の「ブレインストーミング」を成功に導く4つの原則

これを守らなければ効果なし!複数人の「ブレインストーミング」を成功に導く4つの原則

by faungg's photo
 複数人でブレインストーミングを行うことは、簡単かつ、すぐに良い結果や解決策を得ることが出来るため、とても人気があります。様々なブレインストーミングの方法がありますが、いくつかの原則を守ることで、効果的なブレインストーミングを行えるでしょう。ここでは、複数人でのブレインストーミングを成功に導くための4つの原則を紹介します。

1. 決してアイデアをすぐに批判しない

 基本的に、ブレインストーミングを行う時は、様々なアイデアが束縛されたり干渉されたりすることがなく、自由に流れ出るようにしなければいけません。アイデアがはっきり定まっていない場合、たいていその未完成なアイデアが、新しい良いアイデアにつながっていくのです。

 アイデアを批判することは、自由な発想をするのを不必要に中断するという結果になります。直接批判するのではなく、アイデアをどうやったら向上できるか聞くようにしたほうが、効果的なブレインストーミングを行うことが出来るでしょう。

 同意できないアイデアをすぐに批判することは、ブレインストーミングの原則に背くことですが、客観的に弱点を指摘することは必要です。そして、良いアイデアが出てきたら、その良い点に集中して、ブレインストーミングを掘り下げていくことが重要になるでしょう。

2. アイデアを共有する

 複数人でのブレインストーミングの原則として、一人一人のアイデアは、全員のものにならなければいけません。みんなの意見を聞きながら、良い解決案を決めるので、アイデアはきちんと共有すべきでしょう。

 この原則の利点は、一人の人が、自分のアイデアを正当化しなくても良い点です。もともとある一人の人が提案したアイデアであっても、そのアイデアにグループとして、いろいろな事柄を付け加えたり、取り除いたりするため、結果的に、そのアイデアはみんなで考えたものとなるのです。すると、アイデアをいざ実行するとなった時にコミット量が増え、能動的に行動してくれるようになります。

3. 説明を簡潔にする

 ブレインストーミングを行っている間、正確に手短く自分のアイデアを、みんなの前で説明することが原則になります。出てきたアイデアに関する話し合いと、ブレインストーミングは別々に進めなければいけません。ブレインストーミングに参加しているすべての人が、自分のアイデアを長く話すことによって、ブレインストーミングのプロセスを妨げているという事に気が付かなければならないでしょう。

4. 他人のアイデアを吸収する

 ブレインストーミングの目的は、より良い新しいアイデアを考え出すために、みんなで意見を出し、お互いの考える力を刺激することです。アイデアを説明している人の話に集中して、相手の意見を尊重することが、グループでブレインストーミングをする際の最も重要なルール。他人のアイデアを心置きなく受け入れることが大切と言えるでしょう。



 以上、複数人でのブレインストーミングを成功に導くための4つの原則を紹介してきました。複数人こちらで紹介した複数人でブレインストーミングを行なうときの原則を思い出して、実りあるブレインストーミングにしましょう。

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