1. マーケティングの知識はこれで学べ!絶対に読んでおくべき必読書3選

マーケティングの知識はこれで学べ!絶対に読んでおくべき必読書3選

by Mo Ibrahim Foundation
 今回はマーケティングを行う人が読んでおきたい必読書として、3冊を紹介します。ご興味のある方は、ぜひ一度、書店でお手にとってみてはいかがでしょうか。

「コトラーのマーケティング・コンセプト」

 この本は、マーケティングの第一人者であるフィリップ・コトラーによる「80個のマーケティング・コンセプト」を紹介したものです。学術的な理論ばかりでなく、実際のビジネスシーンで役立つ発想法や具体的な事例が紹介されていますので、ビジネスパーソンの必読書と言えるのではないでしょうか。

 またこの本は、コトラー理論のエッセンス的な本であるため、マーケティングのエッセンスを手軽に学びたい方におすすめです。また、現代のマーケティングにおいて重要な80個のコンセプトがアルファベット順に挙げられているため、マーケティングの辞書として使いたい方にもおすすめです。

不変のマーケティング

 これは、「あなたの会社が90日で儲かる!-感情マーケティングでお客をつかむ」(フォレスト出版)など、マーケティングに携わる人の必読書と言える書籍を多数出版し、雑誌「GQJAPN」で“日本のトップマーケター”に選出された神田正典さんが書いた本です。

 売上が上がらない・商品が売れない原因は「お客様を集客することに失敗しているため」と説き、過去に顧客獲得を目的として作られた膨大なニュースレターを基にした、マーケティングの重要原則が紹介されています。神田さんの本は、楽しみながら読むことができます。マーケティングの古典本を途中で挫折した方も、神田さんの本ならワクワクしながら読めることでしょう。

スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?

 この本は、スターバックス本社の元マーケティング担当者が、社員の間で語り継がれてきた「46のルール」を紹介したものです。スターバックスは、経営者から従業員に至るまで、「お客様に特別なスターバックス体験を提供する」というミッションを共有し、独自のブランドを築き上げています。

 多くの会社で、「社員全員が経営理念・ミッションを共有すること」を目指して様々な取組を行われていますが、実際のところ非常に難しいことです。これをどうやってスターバックスが達成したのか、会社のブランディングにお悩みの方、参考にしてみてはいかがでしょうか。

 さらに、スターバックスは、多くの人が一度は訪れたことがあるはずです。皆さん自身のスターバックス利用体験と照らし合わせながら本を読むと、より一層理解を深めることができるのではないでしょうか。


 以上、マーケティングを行う人であれば読んでおくべき必読書を紹介してきました。何を行うにしても「インプット」が大切。興味を持った人は、一度読んでみてはいかがでしょうか。

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