1. 売れるために不可欠な要素!新商品を開発する上で大切な「デザインコンセプト」の考え方

売れるために不可欠な要素!新商品を開発する上で大切な「デザインコンセプト」の考え方

by -mrsraggle-
 日本でもマーケティングの重要性が再認識され、特に最近では、デザインコンセプトという言葉を耳にすることが増えたのではないでしょうか?製品をデザインしたりマーケティングリサーチをする上で、商品の根本的な礎となるデザインコンセプトとはなにかを考えていきましょう。

「コンセプト」を直訳すると「概念」

 デザインコンセプトを考える上で、まず「コンセプト」という単語を理解しているでしょうか?直訳すると「概念」という意味で、おそらく多くの人は「コンセプト」という単語は、商品化するにあたっての基本的なアイデアだったり着想であると考えているかと思います。
 
 そもそも「デザインコンセプト」という言葉は広告業界から使われだして普及した言葉です。商品を売りやすくするためアイデア、広告の中心的なアイデアといった意味合いがありました。それを作るデザイナーの意思というとらえ方もできそういった意味で解釈するべきです。

デザインとは外観のことだけではない

 デザインコンセプトと聞くと商品の外観上の仕様についての基本的なアイディアだと考えがちですが、商品の基本的な機能や仕様を含めた全体的なパッケージングを通してのデザインということもできます。
 
 それゆえに様式や機能、性能を一貫してプロデュースする知識や技術が必要になってきます。

デザインコンセプトのある商品はユーザーに信頼感を与える

 デザインコンセプトがしっかりしている商品というものは、ユーザーや消費者に対して非常に大きな信頼感を与えます。それは商品の方向性というものの筋が通っていて多くの場合、細部に至るまでその設計思想が貫かれています。したがってデザインコンセプトのしっかりした商品イコール品質の高い商品ということになります。


 デザインコンセプトとは商品をデザインするための根本的な着想だったり思想が反映されているということを見てきました。まずデザインコンセプトがあり、そのあとに商品化されていくという流れです。このデザインコンセプトが明確で優れたものであればあるほど具現化された商品も素晴らしいものとなるのではないでしょうか。

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