1. 上司の言葉1つで変化可能!報連相のできない部下への接し方のコツ

上司の言葉1つで変化可能!報連相のできない部下への接し方のコツ

by Jeff Kubina
 ビジネスマンにとって何より基本的なスキルの一つである「報連相」。しかし新卒者や全く違った分野から転職して来た部下を持つと「報連相」スキルが全く身に付いていない方も多いものです。また長年ビジネスマンとして働いている場合でも、個人の性格によって「報連相」を疎かにしてしまっている人もいます。部下ごとにどういった意識を持たせることができるかを見ていきましょう。

新卒&転職者への対処法

 まず新卒者や転職者が部下になった場合、報告・連絡・相談の基礎から教える必要があります。

 報告・連絡・相談を行う事によって業務がスムーズに、正確に行えるようになる旨を説明し、ビジネスマンの必須スキルであることを理解させましょう。その上で、アナタの会社のシステムにあった「報連相」の体制を教え込む事が必要です。

個人の性格への対処法

 新卒者において「報連相」が出来ないと言うのはある意味しかたがない事ですが、長くビジネスマンとして働いていても「報連相」を疎かにしているという人は結構いるものです。こう言った人物は「報連相」の重要性がわかっていない場合が多いので、一度「報連相」がどのように大切であるのか、自分が上司として「報連相」をどのように評価しているかという事を腹を割って話し合う必要があります。

 そうした話し合いの中で理解を示してくれるようになるはずです。

報連相の体制を見直してみる

 上記の項目を試してみても、「報連相」の抜けや忘れが多く見受けられる場合は、「報連相」の体制に問題がある場合があります。例えば帰社前に「報連相」を行うと言う規則があったとしても、帰社前に報告される側である上司、つまり自分が会議に入ってしまう事が多かったりする場合や、一つの仕事の区切りごとに報告するという決まりになっているにも関わらず、区切りが不明確であったりするなどの場合です。こうした体制側の不備は「報連相」の失敗を招くので、早めに対処する事が望ましいと言えるでしょう。


 以上、「報連相」が苦手な部下と言ってもその内訳は様々であり、それぞれの対処法も変わってきます。そんな中で上司であるアナタにできることは、何が原因なのかしっかり見極めて早急に対処することであり、それがチームをまとめるリーダーとしての手腕の見せ所でもあります。

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