1. 「遅い」と思っているのは自分だけかも!?仕事のスピードに不安を感じている人がまず試すべきこと

「遅い」と思っているのは自分だけかも!?仕事のスピードに不安を感じている人がまず試すべきこと

by Ian Sane
 自分の仕事のスピードが遅いと悩んでいる人は意外と多く、仕事に関する悩みの中でも上位にランクインしています。自分の仕事のスピードが遅いと、どんどん仕事が溜まってしまうだけでなく、一緒に仕事をしているメンバーにも迷惑をかけてしまうことになるため、何とかして仕事のスピードをアップしたいと考えている人は多いことでしょう。

 改善の努力は必要ですが、その前にやっておかなければいけないことがあります。今回は、自分の仕事のスピードが遅いかどうか不安な人が試してみるべきことを紹介します。

他の人と比較する

 仕事のスピードが遅いと自分で感じていたとしても、本当にスピードが遅いかどうかを確かめてみなくては対策の取りようがありません。まずは自分と同じ仕事をしている同僚や仲間と自分の仕事を比較して、本当に仕事のスピードが遅いのかどうかを確認しましょう。

 もし比較した結果が他の人と大差のないスピードであった場合、仕事のスピードが遅いと感じている原因は理想とのギャップに過ぎません。このくらいのスピードで仕事がしたいというあなたの理想と、実際の仕事のスピードに差があるためにスピードが遅いという意識が生まれてしまうのです。

 理想的な自分と比べてスピードが遅かったとしても、他の人と比べて仕事が遅いのでなければ誰にも迷惑をかけていないということになります。まずは仕事が遅いと感じる原因をはっきりさせるためにも、自分の仕事スピードを他の人と比較してみて本当に遅いのかどうかを確認してください。

作業を見直す

 仕事が遅いということは、いつもの作業の中のどこかにスピードを落としている部分があるはず。自分の作業工程を見直し、どこでスピードが落ちてしまっているのかを、はっきりさせておくことが重要です。

 顕著な原因がなく全体的にスピードが遅いこともありますが、まずは仕事が遅い原因をはっきりさせておかなければ、不安はいつまでたっても解消されません。普段行っている作業をリストアップし、どの作業にどの程度の時間をかけているのかを確認してください。もし明らかに作業スピードが遅い所があれば、その作業を改善することで仕事をスピードアップさせることは可能です。まずは原因をはっきりさせることが先決でしょう。

より良い方法を探す

 仕事が遅い人の特徴として、自分が慣れ親しんだやり方に固執して新しいやり方や効率の良い進め方を習得しようとしない、というものがあります。

 仕事を覚えるという行為は、それがどれほど効率を改善してくれることであっても、ストレスを感じてしまうものです。新しい仕事を覚えるというストレスを回避するあまりに旧来のやり方に固執していては、いつまでたってもスピードがアップすることはありません。


 仕事のスピードをアップさせるのは大変なことですが、その苦労は一時のもの。まずは新しいやり方を探すことから始め、良い方法を見つけたら億劫がらずに実行することが重要です。

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