1. 「ブレインストーミング」にも一定の制限が大切!?短い時間で良質なアイデアを得る方法

「ブレインストーミング」にも一定の制限が大切!?短い時間で良質なアイデアを得る方法

by moriza
 アイデア出しのブレインストーミングは通常、様々なアイデアを出すために極力制約は設けないということが基本です。しかし場合によっては時間の制限があり、その限られた時間内で最大限のアイデアを出したいというケースもあるでしょう。そんな時には、やはりある程度の仕組みが必要になってきます。その方法とは、どのようなものがあるのでしょうか。

マインドマップを利用する

 ある程度アイデアを出し合ったあとは、そこから連想されるものに絞り込むことも一つの方法。そのために利用できるツールとして、マインドマップは有効です。とっかかりが何も無い状態に比べると、発想も出やすいですし、誰かが出したアイデアからインスピレーションを得て、思いもよらないアイデアが出てくるものです。

連想ゲームをする

 連想ゲームで無理にでもアイデアを出すという方法もあります。一人当たり制限時間を設けてとにかく、連想できることを出していきます。ブレインストーミングは、たとえどんな馬鹿げたものと思えそうなものでも、とにかく出し続けることが重要。それ自体が使えるものだとしても、そこからまた別のアイデアが生まれる可能性があるからです。たとえ本題と関係なさそうであっても、とにかくアイデアを出すことを心がけましょう。



 以上のように、時間制限がある場合には、その制限というものを逆に活かすことによって、アイデアを出しやすい環境を作り出すという方法がとれます。全く自由に何の形もないものから生み出すよりも、何かしらのとっかかりがある方がアイデアは出しやすいということです。ただしこの場合に注意が必要なのは、そのとっかかりがあるために発想に制限がかかるというデメリットもあるということ。その点に気をつけた上で、思考の範囲を広げる工夫をしましょう。

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