1. こんな使い方もアリ!?3つの場面別の用途から考える「ブレインストーミング」の新たな活用法

こんな使い方もアリ!?3つの場面別の用途から考える「ブレインストーミング」の新たな活用法

by Jocey K
 ブレインストーミングはアイデア発想のための下位技術の一つですが、様々な場面で活用できる応用力の高さを備えています。様々な場面の様々な用途で活用できるため、創意工夫で可能性は無限に広がるでしょう。

 対処が難しい問題でも、ブレインストーミングを導入することで問題解決のアイデアが生まれ、理想的な形で問題を解決できる可能性があります。実際に活用されているブレインストーミングの場面別の用途を学んで、新たな活用法を考えてみましょう。今回は、ブレインストーミングを使うときの場面別の用途を紹介します。

1. 商品開発における革新性の獲得

 ブレインストーミングは、商品開発の用途でよく用いられます。商品開発の現場で重要視されるのが、商品の革新性です。革新性のある商品は従来の顧客とは異なる顧客層を開拓し、新しい市場を切り開いていくことを可能にします。新市場の開発は企業に多大な利益をもたらすと同時に、新たな市場における優越的な地位を与えます。

 ブレインストーミングを活用することで従来の商品とは全く異なる視点からアイデアを生むことが可能になり、革新的な商品を開発することができます。すでにある商品を改善する場合でも、新機軸から新商品を生み出す場合でも、ブレインストーミングは商品に革新性という新しい価値を付与することができるでしょう。

2. 問題に対する改善策の提案

 ある問題が発生した場合、その問題を課題に設定してブレインストーミングを行えば、豊富なアイデアを活かして問題の解決法を探ることができます。ブレインストーミングは多様なアイデアを活かして発想を導くものであり、問題に対するアプローチの種類を増やす効果を発揮します。一見難しい問題でも、見方や捉え方を変えるだけで難易度が大幅に下がることは珍しくありません。

 多様なものの見方で解決策を探るブレインストーミングを活かせば、これまで解決が難しかったような問題に対して新たなアイデアで臨むことができるでしょう。問題が複数存在する場合、一般的な論理分析では個別の問題しか取り扱うことができませんが、ブレインストーミングを活用すれば、問題同士を論理的に結び付ける形で解決策を提案することができるでしょう。

3. マーケティングにおける企画提案

 ブレインストーミングをマーケティングに応用すれば、マンネリに陥りがちな企画案を斬新なアイデアを用いて生まれ変わらせることができます。ブレインストーミングの基本的な目的は「斬新なアイデアを大量に生み出すこと」に他なりません。マーケティングの企画立案にブレインストーミングを応用することで、多量で自由なアイデアを企画提案に生かし、平凡なアイデアに新たな価値を加えてまったく新しいアイデアに変化させることができるでしょう。


 上記のケースはほんの一例です。このほかにもブレインストーミングは様々な場面で利用されています。アイデアは何をするにしても必要不可欠な要素です。アイデアが必要なものであれば、どんな用途にもブレインストーミングは応用可能。ブレインストーミングの特性や特徴を理解し、様々な場面で利用してください。

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