1. 「悔しい」を大切に!その気持ちこそが仕事で成長するためのファースト・ステップとなる!

「悔しい」を大切に!その気持ちこそが仕事で成長するためのファースト・ステップとなる!

by imran_m
 長い間仕事をしていると、悔しいと感じる場面に遭遇するのは一度や二度ではありません。悔しいと感じる理由は様々ですが、ただ悔しい悔しいと感情に任せて怒りをぶつけているだけでは事態は改善しません。悔しいと感じる気持ちを自分自身の成長に生かすことができて初めて感情が有意義なものになります。今回は、悔しいと感じる気持ちを成長に繋げるための仕事について紹介します。

1. 未熟さゆえの悔しさ

 悔しいと感じるのは、自分の能力やスキルが未熟なために満足いく仕事ができなかった場合です。悔しさの原因は自分自身の未熟さにあるのですから、感情を外にぶつけることができず内側に投げかけるしかありません。

 この場合の正しい対処法は、二度と悔しさを感じないで済むように自分を成長させることです。未熟さゆえの悔しさは、未熟な自分を抜け出して成長することが唯一方法です。

 見方を変えれば、悔しいと感じているときほど自分を高める絶好のチャンスであるとも言えます。自分に足りないものはなんなのか、どういう自分になれば再び悔しさを感じないで済むのか、どのように成長すれば問題は解決できるのか、自分自身と向き合うことが未熟さの克服に繋がり、悔しさを感じないで済むための方法になります

2. 理不尽ゆえの悔しさ

 仕事をする中で理不尽な扱いをされる場面は珍しくありません。自分より明らかに劣っている作品が採用されたり、コネ入社の人間が先に出世したり、不当な値引きを共有されたりと、いろいろなケースが考えられます。

 理不尽ゆえの悔しさを乗り越える方法は二つあります。一つは自分も同じように理不尽な手段を利用する方法です。根回しやコネを使って待遇を改善したり、自分だけの特別扱いを要求すれば、少なくとも表面上は同じような扱いをされることになり、悔しさは解消されるでしょう。

 もう一つの方法は、正々堂々としたやり方で挑み、実力で結果を勝ち取る方法です。理不尽な扱いをする相手に対して苦しい戦いになりますが、あなたの考えに同意してくれる仲間とともに果敢に挑み、見事成功を収めることができれば素晴らしい達成感に包まれます。環境そのものが改善されることもありますから、再び理不尽な悔しさを感じることはなくなり、同じような被害にあう人が出現することを防止することもできます。
 
 どちらの方法を選ぶべきかは人によってもケースによっても異なります。両者ともにメリットもデメリットもあれば成長に役立てることもできる方法です。どちらがより良い結果を導くかを慎重に考えた上で判断して下さい。


 悔しさはネガティブな感情に思えますが、有効に使えば前向きな気持ちで未来に進むことができます。冷静な気持ちで自分と仕事を見つめ直し、最良の行動を選択しましょう。

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