1. 大事なのは「具体性」と「範囲」!期待効果がグッと伝わる企画書のポイント

大事なのは「具体性」と「範囲」!期待効果がグッと伝わる企画書のポイント

by pinboke_planet
 企画を進めていくには当然企画書が必要です。企画書の中で重視される要素の一つが期待効果です。では、企画書における期待効果はどのように伝えれば良いのでしょうか。

曖昧な表現は避ける

 企画の目的自体にも大きく関わってくる事ですが、例えば「もっと集客率を高める」とか「今までよりも売り上げが伸びる」と書いてあっても、どのくらい集客率が高まるのか分かりません。具体的な数値で期待効果を示す必要があります。例えば、「一年で5%、集客率を高める」とか「前年対比において1,000万円の売上を伸ばす」などです。数字を使って客観的に評価可能な期待効果を算出してください。

協力範囲全体の期待効果を出す

 自社内での企画書の場合、その企画によって得られる期待された効果の中身は、どこかの部署に特化する事であってはいけません。もちろん、一つの部署だけで完結する企画ならそれでも良いですが、会社全体が関わる企画の場合、どの部署からみても思わず協力したくなる様な期待効果を明記する必要があります。なぜなら企画とは、それに関わる全ての人たちで同じ目的、同じ意識をもっていなければ成功に結び付かないからです。そのためには関わる人、部署全体に利益がもたらされなければいけません。


 いかがでしょうか。期待効果を記すときには明確に、関わる範囲全体に対する利益を明示しなければなりません。以上のことに注意して思わず賛同したくなる企画書を書いてください。

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