1. 誰もが陥りがちなミスに注意!ブレインストーミングで絶対に破ってはいけない3つの鉄則

誰もが陥りがちなミスに注意!ブレインストーミングで絶対に破ってはいけない3つの鉄則

by jenny downing
 ブレインストーミングは柔軟な発想から斬新なアイデアを生むことができる発想法ですが、守らなければいけない鉄則というものが存在します。鉄則を守らずにブレインストーミングを行うと、ブレインストーミングが正しく機能せず、斬新なアイデアを生み出すことは不可能です。今回は、ブレインストーミングを成功させるために絶対破ってはいけない鉄則を紹介します。

鉄則1: 他人の発言を妨害しない

 ブレインストーミングが目指すのは、自由な発想から生まれるアイデアです。また、それを活用して更に有益なアイデアを生み出すことも狙いです。そのためには自由な発言でができる環境をつくることが何より重要になります。

 発言内容をとがめられることがあると、発言者に遠慮や気おくれが生まれます。たとえ常識外れなアイデアであっても、ブレインストーミングでは活用することが可能です。斬新なアイデアを生み出すという本来の目的を考えれば、普段なら批判されてしまうような奇抜なアイデアも十分に有用なのです。積極的に発言して多くのアイデアを出してもらうためには、批判的な発言や態度を出すことは絶対に許されません。

鉄則2: 質より量を重視する

 ブレインストーミングでは、どのようなアイディアであっても重要視されるのは質より量です。アイデアの質が低いからといって、発言をためらってはいけません。未完成なアイデアや単なる思い付きであっても、そのアイディアを基に新しいアイディアへとつなげていくのがブレインストーミングです。

 また、逆に有益なアイディアであっても、ある程度内容が固まったら深堀はしてはいけません。最終的な意見の決定はブレインストーミングの目的ではありません。

鉄則3: 相互作用を利用する

 提案されたそれぞれのアイデアを生かすためには、参加者同士が意見交換を行い相互作用を引き出さなくてはいけません。無価値に見えるアイディアでも、付け足したり、組み合わせたりすることで斬新なアイディアになる可能性もあります。他者の意見や発想を取り入れることで、未熟なアイディアも生まれ変わるのです。

 そのためには、他人のアイディアに対して積極に口出ししなければいけません。上で批判をしてはいけないと書きましたが、改善のための指摘はどんどん行うべきなのです。


 ブレインストーミングの目的は自由で多様なアイディアを生み出すことです。ブレインストーミングの鉄則を守ることで、より斬新で柔軟な発想が生まれるでしょう。

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