1. 4つのフェーズに分ければ計画は立てられる!仕事の計画を立てるときの時間の切り分け方

4つのフェーズに分ければ計画は立てられる!仕事の計画を立てるときの時間の切り分け方

by Paulo Brandão
 仕事の場で時間が足りないというのはよくあることです。それを防ぐために計画を立てるという人も多いでしょう。しかし、あくまで計画は計画であってそれが絵にかいたモチでは意味がありません。ここでは、仕事で計画を立てる際の上手な時間の切り分け方を紹介します。

時間の切り分け方の手順

1. スタートとゴールの把握

 まず、今回の仕事の概要を把握します。何のためにこの仕事は存在し、どうすればゴールとなるのか、まずはスタートとゴールだけを把握します。

2. 4つのフェーズに分ける

 次に、仕事の内容についてフェーズ分けを行います。フェーズは定義、設計、実施、まとめの4つです。内容を落としこんだら、スタートを本日、ゴールを納期として、各ファクターの締め切りを決定します。

3. 仕事の分担

 一緒に仕事をする人がいれば、それぞれの作業内容を分担し、箇条書きにします。箇条書きにした項目ごとに締め切りを決定します。これで、いわゆる「計画」の見える化は済んでいることになります。

4. 周知

 スケジュール表を仕事に関わるメンバーに周知します。これはメール等で良いでしょう。また、同時に会議開催通知を出し、できるだけ短時間で終わる会議を実施します。会議の内容は単純で、個々に与えられたタスクの確認と納期のコミットです。

5. 管理

 周知したスケジュール表を元に納期管理を実施します。確認は一日の始めと終わりの2回、短時間で行ってください。早まる分には問題はなく、遅れそうな予兆が少しでも出た場合は、徹底的に納期厳守であることをメンバーに擦り込みます。


 いかがでしょうか。以上が仕事の計画を立てる際の時間の切り分け方です。特に大事なのは、最初に仕事を4つのフェーズに分けて大まかな予定を立てることです。これで大体の流れが分かりやすくなり、調整しやすくなります。この方法を使って、ミスのない計画を立ててください。

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