1. 開拓による圧倒的な優位性を!マーケティングによりブルーオーシャン目指すために必要なこと

開拓による圧倒的な優位性を!マーケティングによりブルーオーシャン目指すために必要なこと

by paul bica
 マーケティングでいうブルーオーシャン市場とは、「まだ開拓されていない、競合のいない新しい市場」という意味です。この新しい市場を開拓することをブルーオーシャン戦略などと呼びます。これに対して、既存の製品の高付加価値化やバリエーション化などで競合と戦うことを、「血みどろの消耗戦を行う」という意味でレッドオーシャンと呼びます。ではブルーオーシャン市場でマーケティングを行うときに気をつけたいこととはどのようなことでしょうか。

1. ブルーオーシャンは市場を細分化するだけでは見つからない

 ブルーオーシャン市場というのは市場をいくら細分化したところで見つかるモノではありません。競争社会の下では、既に製品やサービスは限りなく細分化した市場に網羅されているのです。

 ただ市場を細分化するだけでは見えない市場だからこそ、ブルーオーシャンは夢が広がる市場なのです。よって、ブルーオーシャン市場は、「そこにある市場」ではなく、「作り出す市場」であるという認識を持つことが必要です。

2. 天才的な閃きではなく、コツコツとした積み重ねが大切

 ブルーオーシャン市場の開拓には、常に視点を変えることができ、革新的な創造力を持つ人材が必要とも言われます。しかし、そのような天才的な嗅覚だけがブルーオーシャン市場を作り出すわけではありません。必要なのは、マーケティングによる「差別化」の徹底したPDCAです。

 これまでの製品やサービスに何かを付け加え、取り除き、増やし、減らすといったアクションを積み重ねることです。企業側の徹底した差別化へのアクションが、顧客に市場を与え、顧客を呼び込むことになるのです。

3. まとめ

 ブルーオーシャン市場は、最初にその地位を固めると、マーケティング活動に圧倒的な優位性を与えてくれることになります。しかし、それは地味な差別化へのアクションの継続だということを認識し、オリジナルなブルーオーシャン市場を作り出すマーケティングを行いましょう。

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