1. 積極的な意識を持つことが大切!ブレインストーミングを行うにあたって知っておくべき3つの前提条件

積極的な意識を持つことが大切!ブレインストーミングを行うにあたって知っておくべき3つの前提条件

by MIKI Yoshihito (´・ω・)
 斬新で新しいアイデアを量産するのに役立つのが、ブレインストーミングです。ブレインストーミングを活用すれば、それまでの常識にとらわれない発想や斬新なアイデアが次々と生まれるようになり、貴重で新鮮なアイデアをたくさん引き出すことが可能になります。

 ただし、ブレインストーミングの前提条件を間違えたまま実行してしまうと、有益なアイデアは望めません。正しいやり方を守らなければ、ブレインストーミングは機能しないので、実践には注意が必要です。今回は、ブレインストーミングをする時に知っておくべき前提条件について解説します。

1. 先入観に捉われない

 ブレインストーミングが目指すのは、多様なものの見方を尊重し、その中から従来にはなかったようなアイデアを生み出すことです。先入観や常識にとらわれた発想からは、平凡なアイデアしか生まれません。

 ブレインストーミングで最大限の効果を生み出すためには、先入観や常識を取り払い、自由な考えでアイデアを発送することが前提条件になります。自由な発想が無ければブレインストーミングの効果は期待できませんし、生まれるアイデアも平凡なものばかりになってしまうでしょう。参加者はアイデアの質よりも自由度を重視して、意見を述べなければなりません。

2. 質は量によって生まれる

 ブレインストーミングの結果として提案されるアイデアの質を高めるためには、参加者から発案されるアイデアの量を増やさなくてはいけません。最終的な結論は多様で豊富な意見が前提であり、アイデアの量が少なければ質を高めることはできないでしょう。そのためには、どのような意見でも自由に発言できるような環境を作り、参加者が沢山のアイデアを積極的に発言するように誘導する必要があります。
 
 アイデアの質は量によって支えられるものであり、最初からアイデアを絞り込んでしまっては最終的なクオリティが下がってしまうでしょう。どのような意見やアイデアであっても貴重な一つの意見として捉えることが、ブレインストーミングの前提になります。

3. 他人の意見を積極的に採用する

 ブレインストーミングでは、他者との意見交流を通じてアイデアを高めていき、最初に発案したアイデアよりも、より良いアイデアへと高めていくことを目指します。ブレインストーミングにおいて一つの意見に固執し続けることはマイナスでしかありません。アイデアをより良いものにするためには、他人の意見を積極的に参考にし、いい部分を取り入れながら改善していく姿勢が重要になるでしょう。


 ブレインストーミングとはあくまでもアイデアを出すための会議スタイルであり、完全なものでも万能のものでもありません。アイデアが生まれやすくなるといっても、それは参加者が努力することが前提です。

 ブレインストーミングを生かすも殺すも参加者の心がけ次第。積極的な意識を持ってブレインストーミングに参加すれば、必ず良いアイデアを生み出すことができるでしょう。

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