1. 「目的」と「対象」を明確に!ブレインストーミングを行って斬新な企画の「ネタ」を出す方法

「目的」と「対象」を明確に!ブレインストーミングを行って斬新な企画の「ネタ」を出す方法

by williamcho
 ブレインストーミングは企画のネタだしにも有効な方法です。ブレインストーミングによって生まれる沢山の斬新なアイデアは、今までに見たこともないような企画を生み出す大きな助けになるでしょう。今回は、ブレインストーミングを行って企画のネタを出す方法について解説します。

企画の目的を課題にする

 その企画が何をする企画なのか、ということを課題に設定し、参加者が自由にアイデアを出していくことで、企画に役立つアイデアがどんどん提案されていきます。この時に出されるアイデアは、必ずしも企画の目的を達成するものでなくても構いません。一見荒唐無稽なアイデアや、企画の目的を斜めから捉えたようなアイデアであっても、やり方次第では企画に活用することも可能です。

 むしろ斬新なアイデアを多く生み出すためには、常識や先入観にとらわれない大胆な意見の方が歓迎すべきアイデアです。目的を提示することで様々な角度から捉えることが可能になり、より斬新で大胆なアイデアを生み出すことができるようになります。

企画の対象を課題にする

 企画のターゲットを課題に設定することで、ターゲットに適した企画のネタをブレインストーミングを通じて提案することができます。企画が誰に向けられたものなのか、という点は企画の成立のためには重要な要素です。同じような企画内容であっても、ターゲットが異なればアプローチの方法は異なります。

 課題としてターゲットを設定してブレインストーミングを実践すれば、ターゲットにどのようにアプローチするのかというアイデアが次々と提案され、ターゲットに適した企画のネタがいくつも出てくるでしょう。

 すでにあるアイデアをターゲットにどのように適用するか、という形で課題を設定することも可能です。この場合はアイデアを変化させることで、実用的な形にすることが目的となり、ブレインストーミングは最終的な結論に向かって進められることになります。

過去の企画を課題にする

 ブレインストーミングは、すでにあるアイデアを磨き上げていくのにも有効な方法です。過去に使用されたことのあるアイデアを課題に設定すれば、新たなアイデアを付け加えたり、アイデアの一部を置き換えたりすることでまったく新しいアイデアに変化させることができます。

 活発な発言の中で磨き上げられた過去のアイデアは、単なるアイデアのリメイクではなくまったく新しい価値を持った斬新なアイデアへと成長していくのです。


 企画のネタを一から生み出すのは非常に苦労するものですが、ブレインストーミングをネタ探しに活用することで、効率よく斬新なネタを出すことが可能になります。それまでの考えに捉われないアイデアから生まれたネタは、今までのネタとは一味違う独特の価値を持ったネタになるでしょう。

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