1. 時間制限は設けてる?一人でブレインストーミングを行うときの注意点

時間制限は設けてる?一人でブレインストーミングを行うときの注意点

by Luke,Ma
 一人でブレインストーミングを行う際には何に気を付ければいいのでしょうか?ブレインストーミングは基本的に、一つのテーマに沿って複数人がたくさんの意見を出し、問題の解決に導こうとする創造性開発技法です。これを一人で行う時に意識すべきこととは何なのでしょう。

一人でも基本は同じ

 ブレインストーミングを一人で行う場合も、多人数で行う場合も原則は変わりません。その原則とは、以下の四つです。

  1. 否定をしないことである。
 2. 自由な考えを歓迎する
 3. 量を重視する
 4. アイデア同士を結び付け、発展させること

 まずはこれらの基本をしっかり理解できているか確認しましょう。

複数の視点からのアプローチと、メリハリをつけるための制限

 一人でブレインストーミングを行う際のメリットは、アイデアを人に聞かれることがないことです。批判される心配がないため、他人に気兼ねすることなくアイディアが出せます。しかしこれは裏を返すと、人のアイデアが自分の思考に入って来ないがために、凝り固まった意見しか出ないということです。そのため、複数人で行う時以上に自由な発想、多方面からのアプローチが必要になります。

 また、一人でブレインストーミングを行う場合は、制限がなければ作業を終えることができません。出す意見の数や時間など、何かしらの制限を設けることでメリハリのあるブレストを行ってください。


 いかがでしょうか。一人でブレインストーミングを行うときには、基本を守りつつ、広い視点を持つことと何らかの制限を設けるよう留意してください。一人で訓練を行うことで、チームで行うときにも高いパフォーマンスを発揮できるはずです。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する