1. 問題点の共有は大丈夫?アイデアを出す前に確認したいブレインストーミングの流れ

問題点の共有は大丈夫?アイデアを出す前に確認したいブレインストーミングの流れ

by flatworldsedge
 間違ったブレインストーミングの進行の仕方をする人は多くいます。正しく進行しないと、ブレインストーミングの効果は格段に下がります。ここでは、効果的なブレインストーミングの流れを紹介します。

1. 解決したい問題を見極める

 まず最初に、ブレインストーミングを進行する時の流れとして、自分たちが何を目的として、ブレインストーミングをしているか、しっかり頭に入れることがとても大切です。例えば、今回の主題は「なぜ会社で提供するサービスのリピーターが増えないのか、どうやったらリピーターの数が増やせるかを考える」というように、前提としての目標をハッキリ言語化させることが大切です。ブレインストーミングをする目標がしっかり定まらないと、考えが全くまとまらないという最悪の状況になってしまいます。

2. 解決策を導くための目標を立てる

 解決したい問題が「商品のリピーターがなかなか増えない」というものだったら、なぜリピーターが増えないのか、その理由を考えます。そしてその理由がいくつか挙がった時点で、問題点を解決するための目標を立てます。この目標を考える段階で、一人一人が自由な発想を行うのです。

3. 一人一人で解決策を考える

 目標をどのように達成するかを一人一人が自由に考え、アイデアを出していきます。この際の注意点は、どんなアイデアでも一度は聞いてみることです。一見価値のないアイディアが他の人の発想のタネになるかもしれません。しかし、一つのアイデアに長い時間を割きすぎるのもダメです。ブレインストーミングの目的は多くの有効なアイディアを出すことです。

 解決しなければならない問題をしっかりと確認し、問題を解決するための目標と自分の考えた解決策がまとまった後に、みんなで集まりブレインストーミングをするようにしてください。何十個もある解決策から、グループで良い解決策を選んでいきます。以上の流れを守れば、きっと効果的な解決策が見つかるようになるでしょう。

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