1. メーカーの花形!幅広い企画職の組織での役割

メーカーの花形!幅広い企画職の組織での役割

by jiazi
 企画の仕事は会社の中でも重要なものです。現在は「作れば売れる」という単純な時代ではありません。どうすれば売れるかを考えなければいけないのです。今回は経営企画が実際にどのような仕事を行っているのかを見ていきましょう。

現状分析

 まずは市場や顧客心理、自社と他社の立ち位置を分析します。データができなければやるべきことがわかりません。マーケティングのフレームワークである3C分析やSWOT分析などを使えば見落とす事なく分析ができるでしょう。

 ここで現状を把握し、自社の課題を発見していきます。顧客のニーズやライバル会社の動向はもちろん重要ですが、同じくらい自社のスペックもここで客観的に把握しておきましょう。これができないと、その後の経営企画が机上の空論になりかねません。

結果から企画の全容を考える

 分析で得た情報を元に取るべき戦略を考えます。また、それが現実的かどうか、自社分析の結果と照らしあわせて考えなくてはなりません。例えば自社の組織としての機能が十分に働いていない場合は、その原因を取り除かなければなりません。また、市場が製品ライフサイクルで言うところの衰退期にあたると判明したのなら撤退するべきか、新しく商品を開発するべきか考える必要があるでしょう。

資源の配分

 進むべき道を決定したら、次はそのための資源の配分を行います。ここで言う資源は資金だけではなく、人材、機材、データ、などあらゆるものです。これらの資源を調達し、必要な場所へ最適な量で配分します。


 いかがでしょうか。組織における企画職とは自社サービスの方向性を定め、それを実現することです。そしてそのためには客観的な視点と経過観察・管理、そして周囲との連携が必要になるでしょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する