1. 少し多めに出しておくと吉?予算の配分の入門

少し多めに出しておくと吉?予算の配分の入門

by mayor_of_clutch0625
 予算配分とは、事業において項目に応じて予算を配分する事を言います。折角組み立てた予算なので誰もがきちんと使用したい、失敗せずに使いたいと思うのは当然の事です。ここでは予算の配分方法の基本を紹介します。

配分の前に予算のトータルを明確にする

 予算編成をする際には、まず売上高をどんな風に設定するのかを考えます。そのためには、前年度までの売上推移がどんな風になっているのかやサービスの価格戦略や顧客数、価格設定や顧客数の推定値の根拠を考えます。それらが決まったら、利益目標について考えます。

余裕を持たせる

 予算配分を考えるためには、あらかじめそれぞれの分野で何に資金を投入するのかをはっきりさせておきます。その際に大切なのは、全体を通じて少し余裕を持たせることです。予算のめどが立ちにくい分野には少し多めの予算を出しておくことです。そうすれば出費が増えたときにも慌てずに対応できます。


 予算が足りなくなったときには自己資金を会社に貸し付けたり、有価証券や有形固定資産の解約をすることで一時的に資金を得ることができます。しかし、それはあくまで一時的なのでそんなことにならないために予算をきちんと配分してその範囲内で使い切ることが大切です。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する