1. 「事前準備」がカギを握る!仕事の集中力を維持するためのコツ

「事前準備」がカギを握る!仕事の集中力を維持するためのコツ

by Tiberiu Ana
 効率的に仕事を進めるためには、集中力の維持が欠かせません。とはいっても、集中力を維持するというのは、なかなか大変なこと。つい仕事以外のことが気になってしまったり、他の仕事が飛び込んできたりで、自分の思うようにはいかないことも多くあるでしょう。

 そういった中、集中力を維持するためには、どんなことをすれば良いのでしょうか。「気合い」だけで何とかしようと思っても、それは難しいもの。ここでは、集中力の維持のために、あらかじめできることを紹介したいと思います。

1. 身の回りを整理しておく

 集中力の維持のためだけでなく、仕事のための環境を整理・整頓しておくことは、基本中の基本。仕事の際に、必要な書類や道具がすぐに取り出せない状況は、仕事の効率を著しくダウンするからです。

 不要なことがはっきりしているモノや情報は、しかるべき方法で処分し、本当に必要なモノをきちんと整理しておきましょう。何か必要なものを一つ取り出すために、「あれはどこだったっけ…」とその対象にストレートにアクセスできない状況ですと、余計なものに阻まれて時間がかかるだけではなく、その余計なものに気を取られてしまうこともあります。気が散ってしまうというのはそういうことです。

 単に見た目だけ整えるということでなく、どこに何があるかを把握し、すぐに取り出せるということが大切です。モノと情報へのスムーズなアクセス環境を整えることが、集中力を維持するための、隠れた、しかし重要な部分だと言えるでしょう。

2. タスクを細切れにしておく

 集中力を維持するためには、仕事の全体量を把握しておくことが大切になります。自分が何をしなければならないのか、そしてそのどこまでが片付いているのかを知ることは、効率よく仕事を進めるために重要です。

 全体をきちんと把握した上で、その仕事の内容を、細かいタスクに分けて、一覧にしておくことは有効な方法だと言えるでしょう。リストになっていれば、例えば終わったものにはバツ印をするなどして消していくようにすると、達成感が感じられて、次のタスクへとモチベーションが上がります。

 また、細切れにしたタスクのそれぞれについて、「このタスクは○○分で終わらせる」などと個別のゴールを設定することもできます。ゴールのハードルを小さくし、達成しやすくすれば、集中力も維持しやすくなるでしょう。


 集中力をきちんと持続できる時間は、わずか15分程度と言われます。であれば、その15分で一区切りつくような作業を行うようにするのも手です。集中力が切れる前に別の作業に移れば、気分が変わるため、集中力を維持することができるでしょう。

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