1. 立ち直りに有効なのは「記録」だった!仕事で失った自信を取り戻すために実行すべき2つこと

立ち直りに有効なのは「記録」だった!仕事で失った自信を取り戻すために実行すべき2つこと

by Konstantin Leonov
 新しい環境や新しい仕事に取り組み始めてしばらくすると、自分のスキル不足や効率の悪さなどを自覚することによって、自分に自信を無くしてしまうことがあります。自分の仕事に自信が持てないとき、どうやってそれを取り戻せば良いのでしょうか。全く初めての仕事の場合は、一からの積み上げになるのでより不安を覚える人もいるでしょう。そこで大切なポイントは「記録をする」ということです。

当日やった仕事一覧の作成

 自分がしなければけない仕事をいつまでに進めるべきか、作業の注意点などといったものをTodoとして一覧にしておきましょう。その日のうちに終わらなかったものがあれば1/3、1/2という表記をします。これが自分の一日の成果です。

 多いと思いますか?少ないと思いますか?それでも、自分が手に入れた成果には違いありません。確実に進捗していく仕事を見ることで、他人の評価はどうであれ自分が「仕事」をしている事実は客観的かつ視覚的に確認できるのです。

グルーピングとフローチャートを作り直してみる

 仕事としてのカテゴリが違ってもデータや打合せ相手が同じであったり、効率化するために改善点を見つけ出すためにも、自分の見た観点で(業務マニュアルなどとは別個に)自分の仕事を見直してみましょう。

 それと同時に、自分の仕事のボリュームや比率が見えてきます。自分の仕事を俯瞰してみると、こまごまとした雑務に感じていたことが大きな枠でどこの工数に属するか改めて確認することができます。自分の業務量を時間数に換算するには、上記で書き出したTodoにそれぞれの使用時間を記載して集計してみるといでしょう。これで自分の行なっている業務量・業務内容・時間の内訳が見えてきます。

 もし、自分がなにもやっていないように感じるならこれを見返すようにしましょう。人と比較すると、見劣りすると感じるかもしれません。しかし自分がこなしていたり、こなすことができる仕事は現時点での自分の資産です。成長できる自分に自信を持てない人はいないでしょう。自分の成長を見て自信を取り戻してください。

 棚卸できるほどの仕事をやったことがないというのなら、自分が今まで評価されてきたことを見直してください。具体的に業務を調整することはできなくても、相手の要望や意見を聞きだすのが得意ならば、業務内容を把握できるに従って具体的な調整も可能になってくるはずです。

 データと腰を据えて見ることができるなら、やはり業務上知りたくなる切り口をどうやって抽出できるかと考えることができるはずです。基本的に、自信は行動からしか生まれません。自分の行動から自信を取り戻せるよう、自分の経験と実績の棚卸を是非してみてください。

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