1. 良い企画をつくるために必要となる2つの能力

良い企画をつくるために必要となる2つの能力

by Takashi(aes256)
 企業の中でも花形職業として扱われることが多い企画職。企画職に就いて、新しい事業を企画していきたいと憧れている方も多いはず。この企画職の仕事に取り組むにあたって、求められる能力について見ていきましょう。

コミュニケーション能力や表現する能力を伸ばす

 例えどんなに素晴らしい企画でも、それを表現したり、会社や上司に提案できるコミュニケーション能力がないと企画が通らないことが多々あります。

 まずは、自分の頭の中にある企画内容をきちんと表現できるような能力を伸ばすことが望ましいでしょう。会社にもよるとは思いますが、特に商品の企画等の場合、提案する際イラストや図があると相手にもイメージが伝わりやすいことが多く、提案も通りやすくなります。デザインする能力などがあれば尚心強いですね。それらを使うことも、立派なコミュニケーション手段です。

 2次元CAD、3次元CADやコンピューターグラフィックス等も使いこなせるようになると提案書を作成する際に活用でき、まさに鬼に金棒でしょう。そのようなスキルを持っていない人は、同僚と差をつけるためにも今からで勉強してみてはいかがでしょうか。

世間に対して常にアンテナを張れる能力を伸ばす

 企画職というのは一つ企画を出して終わりというわけではなく、ほぼエンドレスで常に新しい企画を考えたり探さなくてはいけない事が多いです。自分の会社の中で同僚や上司と話したりするだけの「井の中の蛙」になるのではなく、異業種の人たちと交流を持ってさまざまな事を吸収したりすることによって、新しいアイディアも生まれやすくなることがあります。

 また、常にニュースや世の中の最新事項に目を向けるために、テレビやラジオ、本や雑誌類などに目を通し、少しの細切れ時間などにも絶えず情報を吸収するように心がけてアンテナを伸ばしておくことが大切です。ちょっとした情報だと思っていたことが、あとでヒントになったりすることもあるので、企画をする上で大変役に立つことが多いです。

 いかがでしょうか?企画職は意外と大変なことも多いですが、大変やりがいがあって自分の能力を生かせる仕事だと思います。その分求められる能力も高くなるとは思いますが、達成感も非常に大きいです。今後企画職にチャレンジする際には、ぜひ参考にしてみて下さい。

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