1. 自分で最初から「複数枚の企画書」を作成する際に知っておきたい一般的なフォーマット

自分で最初から「複数枚の企画書」を作成する際に知っておきたい一般的なフォーマット

by Luke,Ma
 企画書を書く際にフォーマットがあれば、考えもまとまりやすいですし、分かりやすく見やすい書類が出来ます。最近では、インターネットで企画書の雛形をダウンロード出来るサイトも多くありますが、今回は自分で最初から制作するときに役立つ企画書のフォーマットを紹介します。

企画書の構成

 一般的に企画書は「序論」「本論」「結論」という構成です。「序論」は、その企画の概要や目的、コンセプトを書きます。目的はその企画の背景や課題を明確にしてから、企画の目的を掲げる事で、企画を行うことへのメリットが分かりやすくなるでしょう。「本論」では、企画の具体的な内容を図やグラフを用いて分かりやすく書き、「結論」は、企画を行った際のメリットや効果、あとがきを書きます。

 一枚だけの企画書もありますが、企画書が複数枚に及ぶことは、ほとんどないと思います。もし、複数枚の企画書を書くときのフォーマットとはどんなものでしょうか。

企画書のフォーマット

 複数枚の企画書を書くときの、一般的なフォーマットは下記のようになります。

・表紙
・目次
・企画の概要
・企画の本論(内容)
・企画の結論(メリットや効果など)
・添付資料

 企画書を制作する時のポイントとして、企画書全体のデザインの統一感を持たせることです。いくつもの項目を一ページに詰め込むよりは、一ページにつき一項目とした方が、読みやすく理解しやすいものとなります。そして必ずページ番号を忘れずに付けて下さい。また、あまり文章を多く書くよりは、図やグラフなどをうまく使って説明したほうが説得力のある企画書となるでしょう。

企画書の表紙

 企画の内容については、どんな企画なのかによって多少構成が変わってきます。また企画を提示する上で、説明や説得しやすい順番を考え、工夫して本文を構成して下さい。表紙については、どんな企画でもほとんど差がないと思うので、表紙の書き方について簡単に説明します。

・右上に日付や管理ナンバー
・左上に宛先
・タイトル
・サブタイトル
・最下部に社名または企画提案者の名前

 タイトルは簡潔にその企画を端的に言い表したものがいいでしょう。サブタイトルでタイトルの補足説明をします。サブタイトルの下に企画のイメージに合う、図や写真を挿入するとより良い企画書になるでしょう。


 誰もが納得する企画書を作るには、やはり企画書の内容が重要です。ただ、企画書の内容が良いものであっても、説明する順番が悪かったり、企画書自体が見ずらい物であるとせっかくの内容が台無しになってしまいます。基本のフォーマットをしっかり押さえて、内容の充実した企画書を作成して下さい。

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