1. 【資料作成が苦手な人必読!】企画書の文章構成で気をつけておきたい3つのポイント

【資料作成が苦手な人必読!】企画書の文章構成で気をつけておきたい3つのポイント

by joiseyshowaa
 企画書を書くときに意識しておきたいのが、正しくわかりやすい文章構成で書くことです。文章構成は企画書の基本であり、どんなに内容が充実した企画であっても文章構成がわかりにくいようでは肝心の内容が読み手に伝わらず、正しく企画を理解してもらうことができなくなってしまいます。

 しかし、文章構成は基本さえ覚えておけば難しい技術ではありません。要点をおさえて、正しい文章構成で企画書を書きあげましょう。今回は、企画書内での文章構成で気をつけるべきことを紹介します。

1. 最初に概要を説明する

 企画書の文章構成では、最初に概要を説明するのが基本です。概要を一番最初に説明することで企画全体の枠組みを認識できるようになり、どのような企画なのかが正しく読み手に伝わります。最初に概要を示しておかないと、細かい内容が企画のどの部分を指しているのかが理解できず、企画の全体像をイメージするのが困難になってしまうでしょう。

 文章構成はまず最初に全体像をとらえてもらうことを意識して、コンセプトと結論は一番最初に持って来るようにしましょう。コンセプトと結論を提示すれば、企画が何を目指しているのかが正しく伝わり、企画の概要をつかむことができるようになります。

2. 企画の細部を説明する

 最初に企画の全体像を伝えたら、次に来るのは企画の詳細です。規格の具体的な内容や実行する理由、必要な要素などを挙げていき、全体像を詳しく説明する形で詳細を解説してください。細かい部分までしっかりと考え抜かれている企画書であれば、読む人も企画に対して信頼感を持ちます。規格に対して深い理解も得やすくなり、賛同者が集まりやすくなるでしょう。

 細部を説明する時は部門ごとに項目分けし、階層構成を採用すると読みやすく伝わりやすい文章構成になります。大見出しから中見出し、小見出しという構成で詳しく説明していけば、読む人も順を追いながら企画内容を理解していくことができます。

3. 実現の方法を提案する

 実現の方法を提案できなければ、企画書は単なるアイデアで終わってしまいます。規格の概要と詳細の説明が完了したら、最後にその企画をどうやって実現するのかという方法を記載してください。

 必要な予算やスケジュールを提示するのは基本中の基本です。具体的にどの程度のものが必要なのかを見積り、はっきりとした数値を記載しておきましょう。そのほかにも予想されるトラブルやクリアすべき問題があれば、実現までに乗り越えなければならない課題として記載しておいてください。


 企画書内での文章構成は「結論→解説→具体的提案」の順で構成するのが基本です。この基本にのっとって企画書を作成すれば、誰でもすぐに理解できる企画書を簡単に作成することが可能です。難しい技術は必要ありません。全体の流れを意識して、読む人の気持ちになって文章構成を組み立ててください。

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