1. 【仕事の中核は部下にあり!】マネージャーが仕事をしてく中で管理すべき3つのモノ

【仕事の中核は部下にあり!】マネージャーが仕事をしてく中で管理すべき3つのモノ

by Luke,Ma
 マネージャーの役割は、部下の能力を把握し、彼らの能力を最大限に引き出し、組織としての業績向上に結びつけることです。そして、そのためにマネージャーが行う日々の仕事の1つが管理することだと思います。

 では、マネージャーが仕事をしていく中で管理すべきものには、どのようなものがあるのでしょうか。部下を通して仕事を行うのがマネージャーなのですから、部下を管理することがその中核になると思います。そして、それを細分化すると、部下の目標設定と管理、部下のモチベーション管理、そして部下の評価管理に分けられるでしょう。ここでは、それぞれについて見ていきたいと思います。

1. 部下の目標設定と管理

 あるチームのトップとしてそのチーム全体に課せられた目的を、まずはマネージャーがしっかりと理解することから始まります。その目的が把握できたら、部下の性格・能力にあわせ、それぞれの目標を設定し管理していきます。

 部下には、なぜこの目標を設定するのかを各々に明確に説明することによって、その目標に向かって部下自らが色々考え行動していけるようにします。そして、しっかりとしたコミュニケーションを行うことによって、その進捗具合を見ていくのです。また、時より目標を軽くしたり重くしたり調節して、目標の管理を行いましょう。

2. 部下のモチベーション管理

 部下は自分の目標に向かって試行錯誤しなら仕事を進めていきます。しかし、全てが順調にいくことはまずないため、途中で行き詰まったり、問題を抱えてモチベーションが低下したりしがちですので、しっかりとした管理が必要になって来ます。

 モチベーションが落ちてからでは遅いので、早め早めの適切なサポートが求められるでしょう。日々のコミュニケーション等で、部下への対応が不十分な場合には、一緒に食事へ行くなどして、励ましたり、相談に乗ったりすることで部下のモチベーション維持に繋げていきましょう。

3. 部下の評価管理

 部下に与えた目標に対して、部下がどのような成果をあげたかを評価管理することは非常に重要になります。なぜなら、その評価が次の年の部下のモチベーションへとつながるからです。与えた目標に対して「どこがどうだからこういう評価をした、だから次回はここを頑張れ」といった理由付けが、次につなげるために重要になります。

 その理由付けが明確であれば、部下は次はその点を特に頑張ろうとモチベーションを高められるからです。抽象的な評価では、逆に部下は評価に対して不信感を持ち、モチベーションも維持することが難しくなるでしょう。


 マネージャーが仕事をしていく中で管理すべき中核は、部下です。部下の目標設定と管理、日々のモチベーション管理、そして、目標への評価管理を行わなければなりません。これらの管理がしっかりと行われることによって、マネージャーも自分自身の目的が達成できることでしょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する