1. 企業がFacebook広告を使った時に起こりうる問題とその対処法

企業がFacebook広告を使った時に起こりうる問題とその対処法

by Isengardt
 マーケティングやブランディングの活用で企業からの関心が高まるSNS(ソーシャルネットワークサービス)のFacebookですが、その利用が広まるにつれて様々な問題やリスクが広まって来ています。

 企業がFacebookを利用する上では、様々な問題点やリスクを認識し、事前にそうした事態に対する対応策を検討しておかなければ、広告を利用して行ったキャンペーンやPRなどが大きな失敗を招いてしまう事も考えられるという事を認識しておきましょう。

Facebook広告を利用する上でのリスク

 Facebookは突如として、利用者のアカウントが削除されるという事態が起こります。ログイン画面でメールアドレスとパスワードを入力してログインしようとしたところ、「アカウントが停止されています。」という画面が表示される、といった状況です。Facebookで起こるこうした事態の多くは「虚偽の名前を使用した場合」という項目に当てはまる場合が多くみられます。Facebookは実名登録を採用しているところが大きな特徴となっており、そうした特徴が、管理者とユーザーの間に新たな関係を築くツールとして注目を集めています。

 そうした中で、実名登録を守れていない利用者がいて、彼らがこういった事態の対象となります。これは企業のアカウントについての事ではなく、企業のFacebookキャンペーンに参加する利用者に対しての注意が必要であるという事です。つまり、企業がFacebookと連携したキャンペーンを実施し、応募の為にfacebookアカウントをとった利用者が実名登録を行っていなかったとすれば、そのアカウントは削除の対象となります。

 しかし、利用者としては企業のキャンペーンに参加する為にFacebookアカウントをとったのに、実名登録を行っていないが為にアカウントを削除された怒りの矛先が企業に向けられる場合があるという事です。こうした場合、応募を促す際は、こうした事態の事前対策として「アカウントの実名登録」の必要性を明記しておくことが、トラブルの対策となります。

度重なるFacebookの仕様変更への対応

 Facebookは機能向上とともに、その仕様や管理方法が頻繁に変更されます。そうした変更により様々な可能性はどんどん広がるのと並行して、その仕様や設定、管理方法の変化についていくのがやっとという状況になっている企業も多くあるのが現状です。

 こうした背景により、Facebookにとことん突っ込んでいけないという企業もあります。Facebookを利用するにはこうした問題を十分に認識した上で、マーケティングなどに活用しなければなりません。メリットばかりでなく、デメリットに対しても十分検討を行い、事前に知識を付けてFacebook広告の利用を行う事が重要です。

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